見出し画像

あなたの才能や独自のオリジナリティーを発揮するたった1つの条件とは???

#坪田信貴 さんの新著 『才能の正体 』をもとに、成長の邪魔をする「才能」について間違った常識を交えながら発揮する条件をみていきます。

起業家#堀江貴文さん も"才能そのものが正しい努力によって生まれる"と…
正しい努力があれば生まれるとは、どんな努力が必要なのか…

あなたは、
才能があるからできるんだ!
元々持っているものが違うからできたんだ!
私は才能ないからできない…みたいな言葉をよく聴きますね…また、1度は考えたり思ったこともあるのではないでしょうか?

1.才能とは一体何なのか?

2.才能を発揮するたった1つの条件とは?

1.才能に関する一般的に皆が思い込んでいる常識…
"才能があるから結果が出る" のではなく、

"結果から才能が決まる"というもの

結果が出てからうまくいったら、才能がある うまくいかなかったら才能がなかったと言う追認でしかない。あるとかないの問題ではないんですよね…

結果が出るまで続ければ才能があった素質があったから…という話になるのではないでしょうか?
才能があると言われる人は、適正な努力をしている

自分に合った動機付け(やる気)のもと、正しいやり方を選んでコツコツと努力を積み重ねて結果を出した人が「才能がある」と評される。

才能とは、開花させるもの!
訓練によって得られるものである!

つまり、みんな 才能があるんだよ!
開花させるかどうかは、自分次第ということになるのだと思う…

2.才能が開かれるのは、自分に合ったやる気のもとである…つまり自分が 大好き!!!って思えるフィールドを選ぶこと

"大好き"がわからない人もいるかもしれない…

顕在意識が優位になる前の小さい頃の自分が教えてくれるかもっ

何をしている時が大好きだったのか?
声をかけられても時間をわすれるくらい集中していたのはどんな時?
何をしている時が楽しそうだったのか?

それが大人になるにつれて周りの目を気にしたり、他からの意見で押しつぶされたり諦めたりすることになることが多い…

自分の輝けるフィールドこそ才能を発揮できる場では?

人よりも3割できれば教えることができると言われている。

完璧でなくていい!

完璧な人がいい人は、そういう人に教えを乞う

もっと身近で、努力の過程をもシェアしてくれる様な人こそ同じ人の気持ちがわかる…できない人の気持ち…モヤモヤしていた頃…

だから自信を持ってあなたにしかできないことがある

いいなと思ったら応援しよう!