ホームステイから学ぶ主体性
こんにちは、ハセガワです!
人の主観って面白いもので、
過去を変えることもできる
って言ったら信じますか?笑
例えば、
僕が中学生の時にアメリカへ
ホームステイした時の話…
当時の僕は英検こそ取れてはいるものの、
流暢に英語が喋れるというわけではなく、
そこに人見知りが合わさり、
ほぼ英語で喋ろうとしない人間が
出来上がっていました笑
おかげさまでホームステイ先で起きた事態が、
食事が用意されない!!
出かけられない!!
洗濯ができない!!
まるで生活にならない…!笑
当時は、食事もままならないことに対して
とても腹を立てて帰国しましたが、
ふと最近になって思い返した時に
あぁ、そりゃそうだよなぁ~!
と思いました!
というのも、こう考えられませんかね?
・食事が用意されない
→自炊という考え方がなかった
・出かけられない
→どこかに出かけたいと言ってなかった
・洗濯ができない
→洗濯機の使い方を聞かなかった
どれも僕自身が動いていたら、
万事解決していたんです!
実家暮らしで何もかもを親や祖父母が
やってくれていたことへの感謝の気持ちと、
自分ごととして捉えれば何事をも
解決できると身に沁みました!
自由の国・アメリカ!
次に行く時には、
当時とは比べものにならないほどの
成長を遂げて足を踏み入れることになるでしょう!
ではでは、次もお楽しみに♪
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