有馬優が好きなクリエイター(第二回)
一回目ではご紹介しきれなかった、有馬優の独断と偏見に満ちた好きなクリエイターさんご紹介続編です!
☆杉江慎介さん
小説『犬も歩けば時代を超える』のイラストだけでなく、『私のお婆ちゃんは元巫女さん』にも使用させていただいております。
有馬優の超お気に入りで、シンプルな線でこんなに可愛いなんて!といつも思っています。
このタッチを有馬が真似して描いたら、間違いなく何を描いているか全く分からないものになるでしょう・・・・
☆カタカナ | 企画・編集・執筆・PRのお仕事
有馬優は金属加工や機械装置系の仕事が大好きで、仕事に遅くまでどっぷりと浸かっていました。ところが、有馬の本来である文章を書いたり読んだりすることに支障が・・・。
カタカナさんの漫画や文章を読んでいると、涙が出てくるんですね。フリーで仕事を目指している彼女を陰からそっと応援したくなる有馬です。
☆むーさん
『よくある「あれ」が嫌すぎる話』という記事で「うんうん」と頷いちゃった有馬です。絵も可愛い!
もっと描いて欲しいなーと思っています。
☆眠れぬ夜に読むコントさん
独特の文体と内容が、夜読むとジワジワ効いてくるんですね。
他人に自分の小説を読んでもらいたいくせに、他人の小説はなかなか読まない有馬にしては「これは好き」と言えるお話です。
☆清水優太 @日本酒クリエイター
基本的に「ものづくり」に関与する人が大好きな有馬。
それが金属でも木材でも、そしてお酒でも。日本酒は好きですね。
有馬の叔父が酒豪で「自分が生まれ育ったところの水で作った酒が一番美味しい」と言っていました。え?本当に?叔父さん東北生まれの育ちなのに、それは大阪のお酒だよ(笑)
日本酒クリエイターの清水さんの姿勢に、有馬もちゃんと頑張らないと!って思う日々です。
☆まきHawaiiさん
小説『犬も歩けば時代を超える』で使用させていただいたヤギの絵。
これが有馬はすごく好きです。質感がいい。触りたくなる絵です。
絵画がすごく好きな有馬ですが、技術的なところは全然知識がありません。
でも、本物に近ければ良いというのであれば、写真で良いのではと思うのです。絵だから伝わる何かがあるから、絵が好きなのかな。
このヤギの絵が、たぶんずっと忘れられないと思います。
☆白黒ええよんさん
小説『犬も歩けば時代を超える』で使用させて頂いている白黒ええよんさんの見出し画。見ている人に、絵の体温を感じさせてくれます。
単純な筆タッチのものや、「これは何?」と思う絵でさえ、触れたらきっと体温質感がありそうな気がするのがスゴイです。
両手のイラストは、小説中ぬくもりを伝えたいシーンがあったので、もうイメージピッタリでした。
絵は、画家さんの心を伝えてくれたり、質感や体温を伝えてくれたりと様々な楽しみを与えてくれますね。
有馬がボーっと絵を眺めていても、それは楽しんでいるんですよ。
☆花留さん
「生きづらさを感じる」って自分だけじゃないんだなって、ホッとさせてくれたのが花留さんのnoteです。
色んな人が色んなアドバイスをくれても、心から納得いかなくて、言葉にするのも難しい時には彼女の記事を無心で読んでいます。
フォロワーさん多い方なので、有馬が紹介するまでもなく読まれている方は多いと思います。
有馬優より愛と感謝を込めて・・・・
第一回目では書ききれなかったので、早くも第二回目。
絵が好きなので、いつの間にか絵を描かれるクリエイターさんを多く紹介している自分にビックリです。
有馬的には「もっと文章読まんかい!」と自分に言いたい感じですが。
心で触れる、心で伝わる、ということができるのは、
「生きてるなぁ、自分」
という嬉しさが湧いてきます。
いつも素敵な作品をありがとうございます。
有馬優から愛と感謝を込めて・・・・・。
ところで、
「フォロワーが多いってことはたくさんの人に気に入ってもらっているということね」
と思っていた有馬ですが、どうもそれだけではないのかなと思案中。
まだまだnoteの世界が分かりきっていない有馬です。
こんな有馬優ですが、ぜひぜひフォローしてくださいませ(笑)