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夢の色に染まる

言葉にすると、とても格好つけてしまうのだけれど、そんな私も自分で。
人生ノリでここまできてしまったものだからと、まだまだ遊びたらない私も自分。

秋分という節目のこの佳き日、ちょいとお調子者の私が疼いてた。

成りたい自分で在るために。

もう格好つけたままでもいいから、やりたいことをやっていこうかなって。

雑記ブログなんてカテゴリーにも当てはまらないほど、大声のひとりごとみたいだけど。笑
そんな感じで日々の溢れる感情たちを残してみることにした。

マガジンでは無限に生まれてくる詩をまとめているけれど、実はどれもTwitterが先出し😝
まとめたくてnoteに移しては、寝かせている。写真も付けたいのにそのままで。

でも、それも良し。
何の先入観もなく、想像が広がって、いろんな解釈が生まれる。
言葉の力って、可能性ってすごいんだよ。

そしてそれらも収穫時も超えて食べ頃なんですけどね、『本』という形にして残せる春よ
来い。
来るかな、迎えに行こうかな、
なんてもじもじしてたら令和4年もあと少し!

まずは半歩でも前進あるのみ。
こうして士気を高めて、作品創りに挑もうか。

さて、今日はここまで。
睡魔とオトモダチの私は夢の中へいこうかな。
私は夢がリアル過ぎて、いつも眠たい系。

って、その夢の話じゃなくって。
夢という理想の自分で在る世界観の色は、いつも色鮮やかなんだって話。

またね✾

(秋分の日の夜)

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