最近あったことってタイトル楽でいいよね

　本当はもっと更新するつもりだったんですよ。なんかバタバタしてしまいましてね、何が起こるかわからないものですね。これは言い訳ではあるけど逃げなのでしょうか。逃げることは悪ではないとは言いますが、その善悪って誰から見たもので誰が誰のための善悪なのでしょうか。一旦煙に巻いときましょうか。

　まずは先日の投稿にスキをつけてくれた方々がいたことに驚いています。いや実際のとこ、「そんなんくるわけないやん、誰が見るん」とか本気で思ってた。そして今日までnoteを開いてなくて、軽い気持ちで開いたらこんな結果で、ありがとうございます。現状だと驚きのほうが勝っていて、励みになるとかまで実感できないもんです。

　まぁ、バタバタしてた〜と言っても何があったんだい、って話なんですけども。もし前回の投稿を見ていた方がいるなら知っていると思うんですが、移住検討中の方を家に泊めて街案内とかをしたのが最初ですね。これは成功と言っていいのではないかと自分では思っています。いやだって初めてだし、俺そもそもこの街出身でもないし案内なんてって感じでして。じゃあなんでこの話受けたんかっていうと、「この家を有効活用したい」「街を活性化したい」とかそんなんじゃなくて、話聞いた時に俺がやりたいなって思った、ただそれだけなんですよね。

　今後どういう気持ちでやっていくのかとかを話そうとすると、バチバチに俺の過去話を挟まなくはいけないんです。いけなくはないけど、そうすることが多分自分にとってやったほうがいいと感じたので。なので、このあと数回はもしかしたら過去編になるのかなと。全然明るい話ってわけではないので、気が向いたら見にきてもらえたら。タイトルもわかりやすくしておきます。流石にね。

　あ、肘の内側の筋をやって伸ばすも曲げるもできなかったのがnoteを開いてなかった理由だったり。