親孝行には、リハーサルと本番がある
【潜在意識行動学アカデミー女子リレーブログ】
担当は、笑顔になる紅茶をお届けする little tea's紅茶教室主宰 勝又由里子さんです。
自分が生きている間はずっと親孝行ができます。
親がどこにいてもです。
リハーサルと本番があるのです。
ぜひ由里子さんのブログをお読みください。
親孝行ができなかったと悔やむこともなくなると思います。
わたしは父が早くに亡くなりました。母は健在です。
本番とリハーサルと両方ができていると思うと、なんだかお得な感じがしています。親孝行も楽しめます。
既婚者であれば、倍の親孝行ができますね。
そもそも親は、親孝行をして欲しいとは考えていないと思うのです。
人それぞれでしょうが、
元気で、自分の人生をしっかりと生きて欲しいと願っています。
親との潜在意識の繋がりは、とても強いです。
自分の親が自分に対してどう思っているかは、なんとなくでも分かるはずです。
そのように生きれば、充分に親孝行ができます。
さらにプラスさせると、より親も喜んでくれると思うのです。
あなたが思う親孝行はどんなものですか。
それを意識して、今日も精一杯いきましょう。
わたしも、そうします。
そして、それを報告して毎晩眠りに入っています。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子