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カラダに対するコンプレックスの捉え方

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Daikichi さんです。

カラダに対するコンプレックスは、多かれ少なかれ誰しも持っているものだと思うのです。
だからといって、自分のカラダを卑下したり、嫌ったりすると、ますます嫌になります。
特に、背の高さ低さはどうすることもできません。
今の身長を活かすまでです。
もしくは、他の好きな部位をもっと好きになるように心がけてみるといいです。
わたしは、そうしています。
そうすることで、自分のカラダを大切に思えるようになりました。
どうすることもできないことを嘆くよりも、どうにかできることにエネルギーを注ぐと、生きやすいです。

ところで。
Daikichiさんとは、オンラインでしかお会いしたことはありません。
男前ですよ、ほんとに。

わたしの勝手な思い込みです。
背が低い人は、とてもエネルギーが高い人が多いように感じます。
ギュギュッとエネルギーが凝縮されているのではないかと思うほどです。
馬力があります。
よくよく考えると、子どもも小さいですが、エネルギーが高いですよね。

自分ではコンプレックスだと思っていることも、他人にとっては素敵なところに見えていることも多いです。
一度誰かに聞いてみるといいかもしれません。
あなたのコンプレックスをどう思っているか。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子


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