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素敵な経験で、親子の潜在意識が良質化する
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
今回は、楽しい家族旅行のお話です。
担当は、ひとり親 人生後半邁進中のじまさんです。
ハウステンボスの旅の話もワクワクしますが、じまさんの熱い想いに引き込まれます。
まずは、お読みください。
ひとり親でなくても、自分に置きかえて考えてみるといいです。
自分のイメージが現実を作っていることに気づきます。
自分のイメージや思い込みが現実を作ります。
贅沢をしてはいけないと思い込んでいると、現実にケチケチした行動をとってしまいます。
人はこんなふうに思っているのではないか、こんなふうには思われたくないという意識は現実化します。
贅沢をすることに罪悪感を持ってしまい、結果ほんとうにやりたいことをできない現実を作り出します。
その現実を親と共有するのは子どもです。
どんな現実を共有したいかを考えて、自分のイメージをふくらませていくといいですね。
じまさんは、素敵な経験を子どもさんにたくさん味わってほしいと書かれています。
実際に、長崎の素敵な旅を親子で経験されました。
その経験にいい感情がプラスされ、潜在意識に蓄積されます。
経験によって、潜在意識が良質化されていくこともわかります。
だからこそ、素敵ないい経験が大事なのです。
夏休みもそろそろ終わります。
いい夏休みだったねと笑顔で振り返ることができますように。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子