思うこと自体がカラダの声
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、kyokoさんです。
こうした方がいい、こうしたい、という思いには素直に答えた方がいいですね。
kyokoさんが実体験をもとに伝えてくださっています。
ふと思うことがカラダの声だと言われると納得です。
疲れたな、疲れがたまっているな、ゆっくりしたいなと思うときは、無理をしないことです。
エネルギーが落ちている状態で、免疫力も低下しているとわたしは思っています。
そこでちょっと踏ん張ってしまうと、ウイルスに太刀打ちできません。
別の見方をすれば、休む機会を与えてもらったのです。
病気というカタチではありますが、ゆっくり休める状態をもらっています。
できることなら、病気ではなく、ゆっくり平和にカラダを休めたいですよね。
だからこそ、疲れというカラダのSOSをしっかり受けとめて、とっとと寝るに限ります。
疲れがたまりにくく、仮に体調を崩しても回復が早いカラダをつくりたいと、つねづね思っています。
睡眠、運動、食事、考え方の4本柱が本当に大事です。
4本柱の質がよく、頑丈であれば、理想のカラダを維持しやすいです。
1日でできることではありません。
人は起きているだけで、疲れは蓄積されています。
1日の疲れを持ち越さず、いい習慣を積み上げていくことが大切だと感じています。
早起き早寝、適度な運動、夜のストレッチ、朝食、栄養、しっかり咀嚼、美味しく食べる、肯定的な考え方など、わたしも丁寧に続けていきます。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子