分からないときは聞く
潜在意識行動学アカデミー男子リレーブログ
担当は、Chappyさんです。
指摘や指示された内容が分からないときは、きちんと確認しましょう。
その重要性を、潜在意識の仕組みとともにChappyさんが書かれています。
疑問を持ちながら、こういうことだろうという憶測でおこない完結させると、的外れにもなりまねません。
時間と労力のムダになります。
自分が指摘する立場であれば思うはずです。
「分からないなら、聞いてよ」と。
会社でなくても、家庭でも地域やPTA活動でも言えることです。
分からないときは、本人に聞きましょう。
そのための口と耳です。
聞いてこそ、目的を果たせて、充実感や達成感を得られます。
ふと感じた疑問は、その瞬間に聞いて解消するのが一番です。
その場を離れると、忘れたり、二度手間で面倒になったり、結局放置してしまうこともあります。
疑問の解消も鮮度が大事です。
そのときであれば、恥ずかしさもさほど感じません。
後で聞くから、恥ずかしさ申し訳なさも増すのです。
大事なのは「今」ですね。
Chappyさんのブログを読み、こうして書きながら、自分の潜在意識に刻みこんでいます。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子