望むことと周波数が合う自分に育てる
【潜在意識行動学アカデミー女子リレーブログ】
担当は、北海道在住、織物作家修行中のkaoriさんです。
ブログを読み、真っ先に感じたことがあります。
kaoriさんは気付いたことを即実践し、そこから更なる気付きを得て、どんどん進化されていることです。
知ったらやってみる。
やってみて、知ったことをまたやってみる。
これを繰り返せる人が、成長できる人です。
そうすると、自分の発する周波数も上がってきて、いいご縁にも恵まれます。
ご縁とは、人・物・場所・知識・仕事すべてだと考えます。
昨日はkaoriさんと一緒にセミナーで学びました。
学んだことを実践し、いいことと周波数を合わせられる自分を育てていきます。
意識が向かうから気になります。
同じ場所に居ても、自分は気になって仕方がないのに、隣のAさんは全く気にもとめていない。ということは多々あります。
フォーカスポイントが違うのであり、視界に入ったとしても気にならないからです。
どこに何にフォーカスするかで、自分の今の周波数のエリアが分かるとも言えます。
確認できるいい機会です。
本当は望んでいないものであれば、意識と行動を変えていきましょう。
わたしがよくやっているのは、その反対側にある望みは何だろうと考えます。
そして、目の前のことに集中して淡々とおこないます。
これもまた繰り返しという訓練中です。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子
睡眠は、活動中の思考と行動が反映されたものです。
潜在意識行動学を通して、より良い考え方生き方を学び実践することで、快眠への道が大きく拓けます。
思考が行動を生み出します。
何をどう思うか考えるかは、睡眠にも本当に大切です。