トップほど、連休明けの言葉に気をつける
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Chappyさんです。
「疲れた」と発していませんか。
言葉が疲れを助長していることに気づきましょう。
疲れていることは事実かもしれませんが、口に出すことで心に重くのしかかります。
自分は何の気なしに言っていても、聞いている周りの人たちはいい気分にはなりません。
実際に人が言う「疲れた」や、とくに上司の「疲れた」のひと言は、ヤル気を落とします。
たとえ疲れていたとしても、敢えて言葉にする必要はありません。
何も、誰も、得はしません。
無理に明るい元気な言葉を発しなくても、ネガティブな言葉を使わないだけで充分です。
連休が明ける日は確実に決まっています。
Chappyさんがおっしゃるように、前もって準備をしておくことが本当に大事です。
心身のコンディションをととのえることや、休み明けにどんな仕事の予定を組み込むかも重要です。
自分の身体と仕事の状態は、自分にしか分かりません。
準備ができるのは自分だけです。
休みを楽しみながら、先の状況への適応力もつけていきましょう。
ゴールデンウィークに限らず、普段の休日でも大事なことですね。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子
睡眠はコンディションの維持向上の強い味方です。
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