ドラマをどんな風に観るか
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、SライSHOWさんです。
さすがアイドルの視点は違いますね。
ドラマをただ観る、感情移入する、だけではない楽しみかたを提案してくださっています。
これがSライSHOWさんの、人を笑わせ楽しませる秘密なのかもしれません。
ドラマの俳優になりきって演じることで、表現も豊かになり、ユーモアも生まれるでしょう。
演じるまではしなくとも、想像するだけでも、今までの自分にはない視点を持てそうです。
ぜひ参考にされてみてください。
わたしはドラマはほとんど観ないので、小説でなりきってみようと思います。
ドラマも小説も、自分ではない人や生き物の世界を知ることができます。
さまざまな国や場所も知ります。
経験できない職業も疑似体験しているような感覚です。
実際に経験できることには限りがありますが、ドラマや小説には限界はありません。
実体験できればそれが最善ですが、どうしても叶わないこともあり、実体験まではしたくないこともあります。
物語のなかで存分に演じ、楽しんでみるのもアリですよね。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子