あきらめない自分を作る
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、ワーママ大家修業中のkyokoさんです。
母の日のプレゼントに、映画を一緒に観るって素敵なご関係です。
帰路は映画の感想で盛り上がるのも、嬉しい親子の時間ですね。
温かい優しい気持ちと、kyokoさんの想いにも共感できます。
ぜひお読みください。
あきらめない自分を作るというkyokoさんの言葉が胸に刺さりました。
スポーツではあきらめた瞬間に結果は決まったも同然で、流れも途端に変わってしまいます。
仕事や物事においても同じでしょう。
あきらめた瞬間に、考え続けてきた思考も止まり、行動もストップします。
大きなことで時間がかかることであれば、なおさらあきらめたくなる時もあります。
普段から、あきらめない自分育てをしていくことが、あきらめない思考も作っていくのだと思うのです。
kyokoさんが仰るように、小さな目標を立てて達成させていくことですね。
自分はできるという自信も積み上がっていきます。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子
睡眠は、活動中の思考と行動が反映されたものです。
潜在意識行動学を通して、より良い考え方生き方を学び実践することで、快眠への道が大きく拓けます。
思考が行動を生み出します。
何をどう思うか考えるかは、睡眠にも本当に大切です。