人間関係→家族関係→夫婦関係
【潜在意識行動学アカデミー男子リレーブログ】
担当は、Daikichiさんです。
潜在意識行動学では、とは理論をよく用います。
◯◯とは? と深く突き詰めて考えていくのです。
すると、自分の本音が浮き彫りになったり、感謝の気持ちが芽生えたり、余計な思考も削れてきます。
今回のDaikichiさんのブログでは「人間関係を充実させるとは?」を考えます。
ブログを読みながら、思い出しました。
職場の人間関係に悩むときは、夫婦間もギクシャクしていることが多かった気がします。
周りでも、夫婦間で何か悩んでいる方は、職場の人間関係もスムーズにいかないことが多いように思います。
人間関係の軸は、自分です。人ではありません。
自分の普段の在り方次第です。
在り方が良くも悪くも顕著なのは、家族であり、夫婦ですよね。
夫婦は家族ですが、もともとは他人同士です。
身近な他人との関係がより良く構築できれば、職場でしか会わない人たちとの関係は、もっとラクなのかもしれません。
そう考えると、気持ちは軽くなります。
私も日々、見直します。
夫はもっとも私を成長させてくれる人だと思っています。
夫婦関係が充実している人は、睡眠も良好な人が多いです。
ほとんどの夫婦が、同じ寝室で寝ていると思います。
何時間も同じ部屋で、同じ空気を吸っているのです。
無意識とはいえ、隣に寝ている人との関係性は大きく睡眠に影響を与えます。
快眠のためにも、より良い夫婦関係を作っていきたいですね。
親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子