〜セントウルS〜
〜セントウルS〜
◎14.クリノガウディー
前走、安土城Sでは直線の坂を上がりながら加速しており、ギアチェンジは抜群。
パトロール正面から見ると、もたれ癖あり、メイショウチタンに接触したりしている。
実績を見ても十分ですし、2020年の高松宮記念では、降着で負けてはいるが、グランアレグリアに先着しているのは事実で、唯一の不安点は枠(もう少し内枠が良かった気が…)と、4コーナー時の渋滞になるかが勝負所。
前が空いていれば十分勝負になる。
○10.ジャンダルム
前走、北九州記念では内空け馬場になっており、4コーナー時に後方から外を回した馬は、物理的に厳しい。
そんな中、大外から直線一気に伸びて上がり34.1秒と加速で終わっており脚を余している。枠やメンバーを見てもチャンスはあるし、オッズも10倍台なら妙味もありそう。
▲5.タイセイビジョン
CBC賞時は、直線ラスト100m付近で、ヨカヨカが進路に入り込み手綱を引き減速。
その後、再度猛追するも届かずの4着で、脚を余している。
内突いて差して来そうな今回、オッズ妙味の点からも拾っておきたい所。
同様に、内差しで来そうな、
△2.シャインガーネット
前走は、最後方からの直線でまず届かない中での6着。ラウダシオンとも0.3秒差で、展開次第ではありえる。中団くらいで待機してくれるとおもしろそうだ。
△3.ラウダシオン、8.レシステンシア
ラヴィングアンサーや、ナランフレグも紐くらいまでなら、抑えても良いような気がしますが…
メイショウチタンもクリノガウディがレコード勝ちした安土城Sでの3着でここまで人気落とすなら…
広くなりそうなんで、この辺で🙇♂️
日曜競馬も楽しましょう🤩