~オールカマー~予想
~オールカマー~予想
土曜競馬も、皆さんお疲れさまでした。
◎6.ランブリングアレー
〇1.ウィンマリリン
▲15.ロザムール
△8.サトノソルタス
△2.ウィンキートス
☆14.アールスター(☆一発期待☆)
土曜競馬を見る限り内枠が有利の馬場だとおもいますが、先週のセントライト記念のように内前で渋滞になる可能性も高く、先週のタイトルホルダーのようにレイパパレも詰まる可能性も高い。
◎6.ランブリングアレー
やはり評価したいのは、3走前の愛知杯。
前半57.9-後半60.8 ハイペースではあったので、差し有利な展開ではあったものの、4コーナー時は逃げた馬よりも、後方馬の方が押上げにより、速いラップを刻んでいるはずで負荷もあったはず。しかも、映像見ると砂ぼこりが舞うほど、ズタズタでタフな馬場状態で、マジックキャッスルと同タイム2着。
続く2走前は、中山牝馬Sで超不良馬場。L3最速38.6とかなり上がりの掛かる馬場ではあったが、4コーナー時6頭分近く外に振られながらも勝ち切ったあたり力はある。
前走、グランアレグリアは別格も、2、3着は、ランブリングアレーとマジックキャッスルで、レシステンシア、シゲルピンクルビー、デゼル、ダノンファンタジーとメンバーレベルも、高い。
距離延長も、問題ないはずでここでは勝ってほしい。
〇1.ウィンマリリン
スタート直後にポジションを取りやすいの内枠はこの馬にとってかなりのプラス要素。
ラチを走りロスなくレースが出来れば、直線時も垂れない本馬にとって馬券内はあるはず。
前走、天皇賞(春)は外枠から発馬し枠なりだった為、道中は常に外を回る展開で負荷もあったし、距離も長かったように見える。それでいながら、5着は評価すべき内容だったはずで、今回最内で短縮であれば問題なさそう。
▲15.ロザムール
内枠であれば間違いなく本命にしていたが、外枠に入った為に評価落としましたが、能力は十分足りはず。
中山金杯は言うまでもなくハイレベル戦。
そして、ランブリングアレーの勝った中山牝馬Sでは、ハイペースの中、唯一逃げ先行馬の中で残ったのはロザムールのみ。以下6着まで差し、追い込み馬と強い内容。
外枠からでも、ポジション取れれば十分あるはず。
△8.サトノソルタス
前走は、内枠有利かつスローペース。
2走前、直線時チグハグな競馬。トーセンスーリヤと接触し更に外へ押し出せるも、残り100mくらいで更に持たれるような動きあり。
ステイフーリッシュも、実績面十分。
レイパパレは、大阪杯は川田騎手の神騎乗。ここも勝ち切れるほど甘くない。笑
よろしくお願いします😁