辛いと思ってからが勝負って言うけど辛いもんは辛い
noteやってて辛いことが1個だけある。
それはタイトル考えること。
note始める前から色々ブログやってて飽きて辞めて次のブログに手を出すって繰り返してきたんですよ。
アメブロに始まり、ライブドアとかFC2とか色んなのに手を出したね。
それはもうある程度有名なやつは一通り触ったんじゃないかってレベル。
取っ替え引っ替えしてきたね。
飽きやすい男ってほんとだめだよねー。
で、
どのブログでもずっとこのスタイルでやってきたもんで、自然と同じようなタイトルつけてたけど正直もう考えるのが若干しんどくなってきた。
昔のブログでつけたタイトルなんてもう覚えてないけど、なんとなくこれ使ったなーって記憶あるじゃん。
そんな時に律儀に違うタイトル考えちゃうっていうクリエイターの習性が勝手に出てきちゃうもんでね。
それなりに内容に合ったタイトルにするために何回も書いたの読み直したり。
なんなら本文よりタイトル考えてる時間の方が長いんじゃないかってレベル。
でも今更普通のタイトルになんて戻れないよね。
急に普通になった時に記事が並んでるの想像したら絶対なんか気持ち悪いじゃん。
そんな訳で結局普通のタイトルにするタイミングを失った。
あと多分なんだけど初見の人が完全に中身を想像し辛いよね。
自分でも古い記事とか何のこと書いてんだこれって思っちゃうもんね。
まあ実際完全に何もない状態でふらっと自分のページにたどり着くことなんてないと思うからあれなんだけどね。
名前から検索してたどり着いた人なんてある程度自分のこと知ってる人だと思うし。
何かしらの検索に中身が引っかかってたどり着いた場合は、気になればどんなタイトルでも読んでくれると思うんだけど。
まあタイトルはわかりやすいに越したことはないよね。
でもさー、
急に普通の記事が並ぶとさー。
ただ、
実際初見の人ってどうやってこのnoteにたどり着いてるか気になるよね。
noteってどういう経路でアクセスされたかみたいなの見れないよね多分。
Twitterとかフォロワー少ないから閲覧数的にTwitterからそんなアクセスある訳ないし、その他のものにしてもリンク流してないからそっからとか多分ないし。
個人って言うか自分の会社のウェブサイトにいちおリンクあるけど、
サイト自体のアクセス数的にそっからの可能性は少ない。
そうなると何かしら検索して出てきたのか、
noteのサイト自体でおすすめ的なのに出たのか。
そのうち閲覧数だけじゃなくてその他の解析もしてほしいよね。
まあ何にせよタイトルの呪縛からは逃れられないので頑張ってこれからも考えていこうと思います。
特に内容のない記事になっちゃったね。
何となく思いついたから書いちゃった。
まさに雑記って感じ。
たまにはいいよね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?