お披露目会と手作り感とovercome
こんにちは。
ベルテックス非公認エヴァンジェリストゆうさんです。
どんな内容でも語り続けることが大事かなとw
SNS上でのベルテックスの露出を高めることを第一目標に掲げるわたくしとしてはエヴァンジェリストと自称しないわけにはいかないのですよ。
で、非公認エヴァンジェリストが取り上げる今日の話題はもちろんこれ
あなたもご覧になった事とは思いますが、ファンクラブ限定でのお披露目会がありました。
ワタクシもフローリングにワックスを大急ぎでかけましてビールを飲みながら拝見いたしました。
感想と言いますか何と言いますか…
良く言えばアットホームな雰囲気?
ぶっちゃけると素人臭い?
最も時節柄プロの仕切りできる人たちを発注できなかったんでしょうからそこはしょうがないのかなとは思いました。
そしてMCのこの方
photobyかーちゃん
高村成寿エヴァンジェリスト
なかなか大変な初仕事でしたね。
まだ慣れていないんでしょうもちろん。わかります、わかります。
良く言えば初々しいMCぶり?
ぶっちゃけると素人臭い?
まぁ当たり前ですよね、バスケのプロだったんだもん。司会業は素人で仕方ないかなと。ただしこれからチーム内外へその存在を伝道していく立場とあればなるさんの成長も期待したいところですね。
言葉は比較的はっきり聞こえやすいと思ったし、顔も愛嬌があると言えば愛嬌のある顔で親しみやすいと思うんです。
むしろ適材適所かなと思うんだよね。
偉そうに言わせていただければカメラから目線を頻繁にそらさなければそれだけでグッとプロっぽくみえるともうんだけどな?どんなもんなんでしょう??
全体の感想はともかくですね、ぼくが気になったところをご紹介したいと思います。
真面目な話から
一番うれしかったのはファンクンドHCが質問に応えたシーン
質問の趣旨としては”今シーズンは長崎・千葉・横浜…etc強豪の参入がありますがどうですか?”みたいな感じだったかな?
応答としては”まず自分たちのスタイルを確立させる。相手はある、ただし相手の名前で自分たちのスタイルを変えるわけではない。”みたいな感じだったかな?
自分たちのスタイルを作る。静岡のバスケに対する哲学を確立する。ゆるぎない土台を構築する。
コーチが言いたかったのはそんな感じのことかな?
これはぼくは嬉しかったですね。
プロである以上結果はもちろん大事だけど将来のベルテックスを考えたらいまこの段階でチーム哲学を確立させることは何よりも大事なことだとワタクシ愚考するわけですよ。
ちょっと変わって砕けた話#7アレクシス選手の話題。
インタビューの中でチームメイトからはトランジションの速さを特に取り上げられていたアレクシス選手でしたが、その愛称に注目でしたw
その素早い動きから呼ばれていた相性が”GATO(ガト)”だそうです。
GATO…英語ではCAT…猫ちゃんですw
これはね、GATOと呼ばないわけにはいきませんw
我が家でも今シーズン注目選手の一人として話題に上ることの多いアレクシス選手ですがこれからはガトと呼ばせていただきましょう。
他にも書きたいことはあるんですが、ファンクラブ会員限定イベントについてあまり事細かに書けませんからこの辺でw
最後に今シーズンのスローガン
overcome
について。
早速この”乗り越える”スローガンを捧げたいのはもちろんこの人
なるさん!
カメラ目線で目線が泳いでしまうという壁を次回までに乗り越えていただきたいw
開幕までのカウントダウンも聞こえてきそうな今日この頃
あなたの乗り越えたい壁はなに?
overcome! VELLTEX!!