「部活の顧問に泣かされた息子と母の記録」―理不尽な現実に向き合った日々の思いを綴る

卒業して1年も経つのに 母の心の傷は癒えていません。元気に笑って過ごしていますが(*´ω`*)



高校生活最後の部活動。青春の一ページを彩るはずの時間が、我が家では苦しい日々に変わってしまいました。
息子がバレー部に所属し、顧問の先生から理不尽な言動や態度を受けた日々。その出来事を目の当たりにした私は、母親としてどんな行動を取るべきだったのか、何度も自問自答しました。

怒りや悔しさを抱えながらも、息子が前を向き続ける姿を見守ることしかできなかった母としての気持ちを、少しずつですが書き留めていこうと思います。
同じように、子どもの部活動や学校生活で悩みを抱えている方に、少しでも共感していただければ幸いです。そして、この投稿が、理不尽な現実と向き合うすべての親と子どもに、小さな力となればと思っています。

これから、私たち親子が経験したことやその中で感じたこと、私なりの思いを少しずつお伝えしていきたいと思います(^.^)

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