その時、夫は?
彼から実家への電話は父・母・妹に何度も何度も入っていたのだけれど、
「悪かった」って言っているのは話している相手に対してだけ。
妻への謝罪は皆無でした。
悪かった +けど~
と、~部分に「妻のせい」だとか「言い訳」するのは謝罪ではありません
妻の行動は、すべて友人に操られてのことだと考えています。
妻に意志があるなどとは思ってもいないのです。
内容証明が届いたとき
夫は大騒ぎさ
実家への連絡はお断りって書いているのにねぇ
電話で、内容証明を読み上げてるよ…
弁護士に払う金があったら、アレもできる、コレもしてやるってさ。
断言するけど、絶対にしないよね、アレもコレも
弁護士にかかる費用が300万、500万から始まって1千万、2千万に上がってくる
「そんな金あったら~~~!!」
誓約書を書くと言ってみたり
死ぬまで悔い改めると言ってみたり
(「今まで、そんなことを言ったことはない」とか、妙なことを威張っている)
弁護士が入ったら離婚しかなくなるとか
いや、私の意志ですから…弁護士おらんでも離婚ですから
私が5人も弁護士を雇っているから、自分も5人雇わなしゃぁないのですと
お金は全部なくなるし、誰も幸せにならないのですと。
戻ったら、私は不幸一直線やねんけど
↑一千万、二千万、全部妹にあげるとか言ってるし
弁護士を取り下げてくれたら
好きなところにアパートを借りて暮らせばいい
お金は送る
いつまででも待つ
自分は九州へ単身赴任する
3年でもかかって許してもらう
と、謝罪したこともない男が言います
喜ぶのは、弁護士だけ
喜ぶのは弁護士だけ
と叫び続けるのでした。
「言いたいことは弁護士に言え」と何度伝えても
弁護士には何も言わずに、伝える努力もしない
妻が自己決定などするはずもなく
弁護士は「金目当て」以外考えられない
何処から湧いて出たのかわからない独断と偏見から抜け出せなかったのでした。
おっと、今、これやられてるのは暴力やと思ってる も言うてるわ
弁護士立てたら暴力なんかぁ
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