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ちらかった部屋とあたまで

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部屋が散らかっているとあたままで散らかってしまうような気がしませんか?私はします。部屋とあたまの整理をかねたなんとなく思っていることを書くエッセイです。
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2022年3月の記事一覧

ちらかった部屋とあたまで   7

ちらかった部屋とあたまで 7

 
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先週の日曜は、久しぶりによく晴れた日だった。
ここぞとばかりにタオルケットやらシーツやらを洗濯した。うちではほとんど柔軟剤を使わない。なのでタオルケットは洗いざらしで少し固めだ。太陽にあたったタオルケットとシーツにくるまって寝る日はとてもよく眠れる気がする。
 
 
今年の畑仕事も片付けに入った。職場も家庭菜園もトコトコ荘も。やっぱりちょっとだけ寂しい。いや、本音は結構さびし

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ちらかった部屋とあたまで  6

ちらかった部屋とあたまで 6

 
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きのうは帰ってすぐに寝てしまった。気づいたら、次の日になっていて「もういいや、朝ごはんを2倍食べよう」と思って二度寝した。
私の秋はとにかくねむたい。
 
 
通勤の途中、空がきれいで「ああ、秋だな」と感じる。そして、なんだか広く澄んで見える。
秋の空がなんで高くみえるのか、気になって調べてみた。
  

『秋は、広く晴れをもたらす移動性高気圧と、雨を降らせる温帯低気圧が交互

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ちらかった部屋とあたまで  5

ちらかった部屋とあたまで 5

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散らかってる部屋の中身って、過去の積み重ねだ。
なんて、かっこよく言ったところで過去の私が「えーい!」って、散らかしだけの話だな…って、いまだに片づけの進まない部屋で横になっている。1週間が爆速で過ぎてゆく。

 
9/12に「小樽・鉄路・写真展」が2週間の展示を無事に終えた。2年ぶり20回目の展示で、私は10年ぶりに参加することが出来た。まさか、いまもフイルム写真やってるなんて思わ

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