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なかよしみ
2014年12月27日 22:22
こむぎこ、さとう、手から手に、めぐり、めぐって、わたしまで。うまい、うまいと、あなたから、つくって、よかった、ありがとう。
2014年12月21日 17:46
2014年12月16日 22:49
2014年12月14日 15:41
2014年12月14日 14:55
歴史 礎 この都何がうつるか 君の眼に何を眺(なが)むか どう詠(なが)む
2014年12月13日 16:42
2014年12月8日 10:49
雨にも負けず風にも負けず今日もあなたを想っている四月になれば咲き誇る、多くの人に愛でられる、そんな彼を想ってはひとり静かに咲いている、二月が盛りの、良い女。
2014年12月7日 14:03
ぼくの目はこれは空だと言うぼくの手はこれを海だと言うぼくの耳はこれが世界だと言う。そしてぼくの頭だけがチヘイセンより低イものは空ではないと言い、エンブンが足リナイものは海ではないと言い、ソウ見ミエル ダケのものは偽物に違いない、と言う。
2014年12月6日 23:07
ゆめのなかで ひとり、おどっているのは。はしゃいでいたのは。かすんでいくほど あぶなげな、あのころの君。まわっていれば、とまらなければ、誰も君のことを連れていけはしないのだと信じて疑わなかったあのころの君。
2014年12月6日 22:39