精神科の闇を暴きます。
現代の精神医学は人殺しの医学と言っても過言ではないかもしれません。
結局は人を薬漬けにして抑え付けるだけですから。
死亡退院や違法拘束などはもっと大きく社会問題になるべきです。
薬は最小限に抑え、電気けいれん治療などは廃止するべきです。
主に心理療法、カウンセリングなどで完治を目指すべきです。
薬害や医者の誤診などは最も懸念すべき問題です。
特に集団ストーカー被害者を統合失調症に仕立て上げたり、強制入院させる精神病工作は辞めるべきでしょう。
詳しくはドキュメンタリーをご覧ください。