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「家庭の言葉」はこどもの心を写す鏡~代表との雑談~
会話や日々暮らしの中でのやり取りに使われる言葉(おうちで使われている言葉)によってこどもの心がつくられる。
「伝えたことは、伝わったこと」
相手がどう受け取ったかが伝えたことになる。
家庭は小さな社会だからこそ、家族間のコミュニケーションや対話、理由の言語化など「言葉」を大切に過ごしてほしいです。
自分の言葉の、その先にいる誰かへの
その言葉の影響を想像したり思いを巡らせたりすることが
おもいやりにもつながる。
とはいえ…
それが言葉でいうほど簡単ではなく、できるんだったらみなさんやっていますよね。
だからこそ、こどもたちが安心して練習できる居場所を作っています。
代表との雑談から思ったことでした。