#070 主観と客観

 こんばんは、四野葉です。いつぶりなんでしょうか。1,2週間はたったでしょうか。今、体調が悪いものでして、テンションが少しおかしいです。よろしくおねがしまーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 というわけで、皆さんは学校でどのように過ごしていますか。私は、わかりません。そもそも自分を客観的にみるって難しくないですか。いくら客観と言っても、客観というのは所詮「主観の集合体」なわけじゃないですか。いろんな人が集まって客観というのができるわけで、客観の一つ一つに目を凝らしてみるとそれらはすべて主観というわけです。客観的の意味は”だれが見てももっともだと思われるような立場で物事を考えるさま”らしいですが、誰が見てももっともだと思われるようなことって存在しなくないですか。何かの意見に全員が賛成できることはあり得ないですし。おそらく、「だれがみても」というのは大多数の人がという意味なのでしょう。あまり考えすぎるのはあまり良くないですが、それをついやってしまう私です。ただ、考えすぎることが悪いってことはないですよね。
こういうことを考えるのが楽しいというのが私の性、なのかもしれません。
今日はあまり体調がよろしくないのでここまで。
読んでいただきありがとうございました。

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