見出し画像

#050 歩いてきた

こんばんは。四野葉です。

ついに!#050に到達しました!!!!!!
これまでの目標をついに達成しました!!
胃えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇ、っぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇぇっぇっぇっぇぇぇっぇぇぇぇぇっぇぇっぇぇぇっぇぇっぇぇっぇっぇぇっぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

はい、はしゃぎすぎました。
改めて私の四野葉noteが今回で50回目となりました。
ありがとうございます。
皆さんが私のこれまでの記事を読んでくれなければ多分今頃こんな記事は書いていなかったと思います。ですが、皆さんが私の記事を読んで、さらにコメントをくれたのでこの記事を書けます。ありがとうございます。
感慨深いですね。50個も記事を書いたってことになりますもんね。
というわけで、今回はこれまでの振り返りをしたいと思います。

最初に投稿したのはこの記事。

2月20日の朝のことです。確か学校に行く直前に立ちながら書いたような気がします。これがすべての始まりでした。
この日の私の日記には「貧血気味だ」って書いてます。
ちょうどこのころ、立ち眩みがすごかったんです。一度立ったら2~3秒頭がぼや~んとするみたいな生活でした。その間、なんか何も考えられなくなるんですよ。脳機能が一瞬失われたみたいな。
それで、次の日病院に言ったら「自律神経が乱れてるね~」って診断されました( ;∀;)
つまり、私のnoteが朝と自律神経の乱れから始まったというわけです。

最初のうちは「どうせ見るのはごみげー(友)くらいだろ」って思っていたので、#001のタイトルには「一応」がついています。
ですが実際はそうではありません。この記事にはスキが16もついています。
その時私は初めてネットを通じて世界中とつながっていることに気づきました。

この「四野葉note」と名付けている記事群はブログのつもりです。
はじめた動機は、前にも紹介した「流されて精神科」という方の記事を見てそれに大変感化されたからです。

この方の記事を見て「思っていることを知ってもらいたい」という自己顕示欲と、憂鬱な気持ちの吐き出し口として始めました。

基本的に記事の内容はノンフィクションです。すべて事実をもとに、自分が感じたこととか考えたことを素直に書き殴っています。
虚飾はございません。
言い換えれば、脳の中身を文章化しているというわけです。
でもブログって、そんなもんじゃないですか?

noteを書いていく間にいろんなものと出合いました。
死にたくてもがいた夜、リストカット、旅行、フランツ・カフカ、宮沢賢治、桜、NEEDY GIRL OVERDOSE、etc…
すべてがプラスの成長とは限りませんが、少しずつ歩んではいる気がします。

素直に書いている中で、コメントでいろいろと評価をしてくださったのはとても励みになりました。
Youtuberが「よろしければコメントよろしくお願いします」って言ってるのがよくわかりました。
今後もどんどんコメントしちゃってください!
いろいろ返信しちゃいます。

私はnoteを通して「メンヘラ」を自認することになりました。
自分の脳内を実写化することで改めて「あ、俺病んでるんだな」って言うことを常々感じていました。
それがよかったのか悪かったのかはわかりません。
ただ、それを決めるのは私が私に託した永遠の宿題だと思います。

私がnoteを始めると、友達のごみげー(モ゜ャスミンT)やShimaもnoteを始めたのはなんかすごいなと思いました。
二人の記事もお勧めです。個人的にはごみげーのほうが好きです。私と似ているようで少し違った世界が広がっています。
Shimaは大衆的な読みやすい記事です。


私はこれだけ記事を書いていますが、人気ではないことは自覚しています。
多分、内向的な性格が記事に現れているからだとは思いますが……
今後もマイペースに書き続けていければなと思っております。
逆に少ししか記事を書いていないShimaが何で私よりフォロワーが多いのかは甚だ疑問です。

このnoteはいろんな人の影響を受けて成り立っています。
これらの人々と乖離するのは私にとって大変不本意です。

これからも、脳髄とアンテナから受信したものを融合させた混合物を文章化していきます。
どうも、ありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。
ではまた。

いいなと思ったら応援しよう!