リピーターが自信をくれる
こんにちわ!
流しの四元です。
昨日(2019/12/06)から、
一気に冬感が加速してきましたね!!
気温が何度なのかは、見てもよくわからないので見ないのですが、外に出るとかなりしばれる寒さなので多分2度くらいかなぁ(調べてみたら5度くらいでした)
さて!
昨日は立川呑み食べ横丁で流しでした!
先々週、先週と風邪でお休みしてしまったので、3週間ぶり…
週に1回の出動を休んでしまうと、すごく日にちが空いてしまいますよね…とほほ。
昨日は、お客さんは沢山いるのに、リクエストは少なめの夜でした。
でも、素敵なカップルが何度も何度も、4回くらいかな?声かけてくれて、沢山歌いました!!
Official髭男dismのPretenderからはじまり、
最後の雨、ずっと好きだった、ミスチルのOver、しるし、One more time〜などなど!!
2曲歌って、一周してはまた呼んでくれて、みたいな感じで!笑
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近頃、僕は前よりも自信を持てているのですが、なぜかと言うとおそらく、
「何度も呼んでくれて、喜んでくれる人がいるから」
かなと思います。
1回だけでもすごく嬉しいのですが、
やはり2回、3回と喜んでくれると、
「本当に楽しんでくれてるんだなー」
と思うし、
それが4回、5回となると、
「僕もあなたのことが好きです!!!」
と言いたくなるほど嬉しくなります。
どんな関係性だとしても、
本当に楽しかったり感動していないと、
何度も時間もお金も使わないと思うんです。
だから、
何度もこうして呼んでくれる人がいると、
「うん、喜んでくれてる!俺はいい感じなんだな!もっと喜んでもらえるように頑張るぞ!」
と自信に繋がっているような気がします。
最近、「自信を持つ」ということに持論が生まれつつあって、
基本的に僕は、「謙虚でいなければ」という精神なので、
人から褒められても「いやいや、私なんか」「まだまだです」みたいなスタンスでいたのですが、それはダメだな、と。
それは、僕に価値を感じて依頼してくれる人たちに失礼なのではないかな、と思うんです。
僕が
「いやいや、私なんか」
と言っていたら、頼んでくれた人は
「そんな人にお願いしてるだ…」という気持ちにしてしまう気がするんです。
だから、日々精進は絶対必須だけれども、
仮に自分の理想と、今の自分がかけ離れていたとしても、
「今の俺、最高!」
って思った方がいいな、
というスタンスになってきました。
わかりやすく言うと、新庄剛志さんみたいな感じですかね!!笑
気持ちの浮き沈みが僕は激しいので3ヶ月後はまた変わってるかもしれないけど(笑)、今の僕はそんな感じです!
というわけで、
自信に満ちている四元に会いに、
横丁に来てくださいね!!