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携わっているYouTubeが11万再生を越えた!!

ご存知、遺言伝道師はしトモさん。
ゆいごん書を広めるために日々がんばっている方で、
この一年、活動をともにしているのですが、
先日、定例MTG用に運営SNS(YouTube、TikTok、Twitterなど)の振り返りを行なったところ、なんと!!!


YouTubeの再生数がトータル11万回を越えていました!!

すごい!!素晴らしい!!11万ってマジですごい!!
いやぁ、これは自画自賛していいでしょう!


YouTubeとTikTokではこんな動画や

こんな動画を

アップしています。


目的はシンプルです。
遺言書というネガティブに捉えられがちなものを、
はしトモのポップな活動によって興味を持ってもらい、
ゆくゆくは実際に書いてもらう。

このショート動画たちはまさに、その入り口なのです。


チャンネル登録者数こそ何万人とはいませんが、
時代はショート動画!
流入経路を見ると9割以上が「おすすめ」からなんです。
つまり、初見さんがほとんど!!

なので、
登録者数も欲しいところではありますが、
それよりも、人生で一回でも「ゆいごん書」に触れるきっかけが、
11万回以上は提供できているという点では、
目的を着々と達成出来ているのではないか。

そんな非常に前向きな捉え方をしております!!



”遺言伝道師”という存在の意義

このSNSでの普及活動もじわじわと結果が出てきているのですが、
そういえば先日、

「遺言伝道師はしトモという存在や活動って、すごく意味があるな!」
と感じた出来事がありました。

とある取材ではしトモさんに同行していた時。


当然、取材のオファーをくれるくらいなので、
それなりに興味を持ってくれてはいたのだと思いますが、
いかんせん”遺言書”です。

書類としての重要性も、人生最後のラブレターという魅力も、
やはり事前にはほとんど理解されていませんでした。

なので、取材はじまって30分ほどは少しカタイ・・・

けれど、あるタイミングで突然、
はしトモさんがかなり熱っぽく語りはじめたとこで、記者さんたちの姿勢もグッと前のめりになったのです。

そこからは編集さんも記者さんも、そしてカメラマンさんも、
「あれはどうなの?こういうケースは?えー!なるほど!etc…」
と、興味津々に。

聞けば取材後はスタッフさんたちで、遺言・相続の話が盛り上がったとか。


これってすごいな、と思いまして。
おそらく、遺言書の重要さや魅力って読んだだけではなかなか伝わらないものだと思うのですが(難しいし、そもそも関心が低いし)、
でも、”遺言伝道師はしトモ”という人が、
情熱的に、愛情たっぷりに、そして楽しそうに語ると、
やはり聞く人は心を動かされるんだな、
と思ったのです。


世の中、一見すると「誰がやっても同じ」ことが溢れているように思ってしまう時代ですが、そんなことないな、と。


やっぱり、熱い気持ちを持った人が取り組むことでしかなし得ないことってあるんじゃないかな。

そしてそれが我らが”はしトモ”なのかもしれない。


そんな風に思う出来事でした。



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四元壯(ミュージシャン)
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