ブリッジ叩いて渡りましょ

今日は、橋の日です。

1986年に「は(8)し(4)」の語呂合わせから、郷土のシンボルである河川に架かる橋を通し、ふるさとを愛する心と河川の浄化を図ろうという事で、宮崎市の湯浅利彦さんの提唱により、橋の日実行委員会が制定しました。

橋って、なくてはならないものだと思うんですよね。
それまで船で移動していた所を橋ができることで、気軽に通れるようになったというのは、とても素晴らしい事だと思います。

橋といえば、自分は奈良県民なので、谷瀬のつり橋を一番に思い浮かべるのですが、
高所恐怖症の自分には、どう頑張っても渡ることができないんですよね。(笑)
以前、熊野古道の途中にあるつり橋を渡ったのですが、動悸が激しくなり、パニックになって、恐怖で足が震えて、それでも進まなきゃいけなかったので、頑張りましたがその後は落ち着くまで動けずにいましたね。

でも、橋があるお陰で繋がる事ができる出会いもありますね。
しっかりして下が見えない橋なら、自分も渡れるので、これから感謝の気持ちを込めて渡ろうかと思います。

さすがにつり橋は・・・・・。はい、頑張ります。

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