燃え尽きたぜ真っ白にな（グレー）なんか知らんけど節目。やり切った感じ。

今日も、何のこっちゃ、な内容です。

さいきん、白いモノが目につく。

氷に牛乳を注いだ、グラスを、見つめたり。

車を買うなら、白にしようか、キイロにしようか
考えてみたり
（女神の乗り物は、白い動物）

最近、起きたときから日中も

気分が、ニュートラルで。

イェーイ、でもない

どんより、でもない。

ほほえんでもない

暗くもない。

嬉しくもないし、怒ってもないの。

で、これって、なんだろう？

不思議な、“はじめて”の感覚。

いい夢を見て起きて

それからずっと

まだねむいような

夢の中で、眠ったままでいるような
（ラリホー？）

そして分かった。

ああ、この感じ。

燃え尽きた灰だ、

“真っ白”だ。

そうゆうことだった。

やり遂げた。

断捨離、シャリ、シャリ。

捨てまくったねー。

それの、終わりだ、終着駅だ
（一先ず、この、大陸の）

明日のジョー、だ

「燃え尽きたぜ…

真っ白にな…」

削ぎ落として、削ぎ落として

削ぎ落として。

やりきった。

オーケー、一先ず

ひと段落、という感じだねー。

なんか知らんけど、

自身の課題への取り組みに、節目が訪れた、そんな感覚。

そうか、白（ピュアなホワイト）は、

“真っ白”とは、少し、違ったんだー。

“真っ白”は、

燃え尽きた、灰色だ、少し、グレーだ。

白、はさー、清廉潔白で

私って純真無垢です、純潔です！

みたいな顔してるけど

アイツ、すぐ汚れるし、カンッタンに、何色にでも染まるからねー！

白、をキープするには

それなりの、日々の

洗濯、洗浄、浄化が必要なんよねー、って。

解毒。

真っ白、って。

ユキの色と思ってたけど

ミルクの色と思ってたけど

そうかあー、灰かー。

燃やす、も、白、かあー。

炎の赤、から、白、かあー。

黒の玄武の対角、南の朱雀は

赤でもあり、白に変化する（？）のかー。

いや、違うな、白虎の白、

朱雀が燃えたら、“真っ白（灰色）”になる。

そうだったんだー、感動（？）

火鉢が欲しいな。

そしてそこに入れる良質な灰。

少し、グレー味がかかった

ふわふわの白。

灰色、もともと、好きなんだよねー。

生きるは。グレー。

輝く（ブライト）ための、白。

黒は、ディープマゼンタ、“すべての色”を包括する。

わー。

これからも、ますますカラフルに生きよう。

今日は

ここ数年（4,5年？）

たましい燃やして燃やして、燃え尽きた
そんな、灰の色。