★応用編★読者の心を鷲掴みにする『魅惑のコピーライティング術』
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【重要!!】
本noteは、前回限定配布したコピーライティング術のnoteの”応用編”です。本文中に前回noteのリンクをつけているのでまだ見てない方は、そこからチェックしてください。前回と今回のnoteを読むことで、あなたのコピーライティングへの理解はプロレベルまで引き上げられます。ちなみにコピーライティングとはタイトルにもある通り相手を『コントロール』する力を持っています。ゆえに本内容は【悪用厳禁】です。決して悪用しないとお約束ください。そして最後には特典も付けています。ぜひ最後までお楽しみください・・・
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どうも、よつばです!
さてさて、
このnoteに辿り着いたという事は
すでに前回、僕が作成したnote
『魅惑のコピーライティング術』
を読んで頂けているかと思います。
もしまだの方は、こちらからご覧ください
👇画像をタップ
前回のnoteにて
について1万文字以上で解説してます。
内容を忘れてしまっている人も
もう一度読み返してみてくださいね!
前回のnoteはTwitterで告知も行い、
公式LINEにて限定公開としましたが、
約60名以上の方にご覧いただき、
暖かいコメントも多数いただきました。
本当にありがとうございます!!!
(※2021/6/24現在では一般公開中)
配布から約2か月以上が経過し、
新たにバージョンアップした内容をお届けするべく
今回、
『★応用編★魅惑のコピーライティング』
を作成しました!
そして今回も”無料”
でお届けします!
理由としては
だからです。
ちなみに圧倒的感謝とは・・
フォロワー2000人になりました!!!(2021/5/27)
もう感謝しかありません(´;ω;`)
どこにでもいるような凡人くんでしたが、
コツコツと積み上げてここまでこれました。
僕のフォロワーの推移👇
去年の12月からスタートしてます。
(Socialdogの導入が遅くて、データが途中からです)
決して早い伸びではありませんが、
あなたの参考になれるようにこれからも精進します!
そして最後には
も付けています!
ぜひ、最後まで読んでいってください。
風の時代と言われる今、
目まぐるしいスピードで情報が流れています。
そんな中、出会えた本note。
あなたの力に変えていってください!
では、本題に進んでいきましょう。
序章:前回のおさらい
まずは、軽く前回のおさらいですが
あなたはコピーライティングが
どれくらい重要だと思いますか??
・
・
・
昔の僕は、
『コピーライティングは難しそう』
と言って、敬遠していました。
もしかしたら今のあなたもそうかもしれない。
ただここで断言しておきます。
コピーライティングは
個人で稼ぐなら必須です
僕はこれを軽視していたため、
始めた当初はものすごく苦労しました。
コピーライティングなしで
ビジネスに挑戦するのは、
グローブを持たずに
野球の試合に出ようとする
これぐらい無謀な事と言えます。
本noteを読んでいるあなたは、
少なからず、"個人で稼ぎたい"
と思い、行動しているかと思います。
そしてその原動力は
といった、現状を変えたいという想いや
といった、夢を叶えたいという想い
があることでしょう。
これを決して夢物語とせず、
絶対に実現するんだと考えている人は
これから先も読み進めてください。
僕と一緒に、
美女に囲まれる未来を掴みましょう!
(僕の願望)
・
・
・
はい、話を戻します(笑)
前回のnoteにて
コピーライティングの基礎として
3つの壁と、4つの学習タイプがある
とお伝えしました。
これも簡単におさらいすると、
3つの壁とは、
4つの学習タイプとは、
です。
そして、一番大事な事として
コピーライティングとは・・・
『相手を無意識に行動させる文章』
という事です。
内容を復習したい!
という方はコチラから👇
👇画像をタップ
これを理解した上で、
これ以降を内容に取り組んでください。
それでは次に進んでいきましょう!
1章:画像の使い方
よく読まれているブログやnoteは、
必ず画像が挿入されています。
ある程度、文章が書けてきたら
”画像を挿入する”を意識していきましょう。
ここでは
以下の順で解説していきます。
特に②③④を理解しておかないと、
あなたの書いたブログ記事は
『すごい読みにくい・・』
『何を書いてるか分からない・・』
となってしまうので、
しっかりと理解を深めてください。
✓画像を入れる理由
この理由は、主に3つ
逆の立場で考えてみたら当たり前ですが、
文字しかない記事は誰も読みたくないです。
学校の教科書や論文がまさに
この状態ですよね。
(すぐ眠くなっちゃう←)
今は、スマホで何でも見れてしまう時代です。
気軽にスクロールされて流し読みされるため
3つの壁の一つ『読まない』
に対処する手段の一つにもなります。
✓画像を選ぶ基準
では次に、
『どんな画像を選ぶべきか』ですが、
画像選定は基本的に
『前の文章をイメージさせる』
と考えて、画像を選ぶようにしましょう。
ここでは例として、
『良い例』と『悪い例』を紹介します。
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