【Twitter運用解体新書】~僕のTwitter運用の全貌とその裏側~(購入者特典あり)
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【重要!!】
本noteは、これまで僕がSNS運用(主にTwitter)を行う際の失敗談、改善点から、意識すべき点まで全て網羅したものとなっています。ビジネスの3つ基礎である「集客」「販売」「商品」。その『集客』の要素を持つSNSという存在。趣味程度でこれまで使ってきた人は多いと思います。ただ”SNS運用”となると何から始めたらいいか分からない。だから手探りで自己流でやって失敗してしまう。そういう人が散見されます。何を隠そう、僕もその一人でした。本noteはそんな僕のこれまでの軌跡を追いかけながら、『SNS運用とは何か?』『これからどうしていけばいいのか』という疑問をすべて解決するものになります。本気も本気のnote。もう僕のありったけ。読み終わるころにはあなたも立派な”よつばジュニア”となっている事でしょう。そして最後には豪華特典も付けています。ぜひ最後までお楽しみください・・・
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どうも、よつばです!
今回のnoteは、
僕のありったけを注ぎ込んだ全力の一冊
そんな超大作になります。
内容としては、冒頭でも述べていますが
となっています。
「ん?、Twitterの運用??」
と思った方も安心してください。
本noteはタイトルにもある通り
『これ一冊で完結』
としてますので、
全てを解説していきます。
したがって物凄いボリュームに
なることが予想されます。
そしてコレを書いている
現在の僕はTwitterにて👇
本noteを書くと皆さんに宣言し
今PCの前に向かってます(現在:6/9 16:57)
ツイートから約1時間半で
「いいね」が17人...ヤバイやらないと!!
そして僕と日頃からTwitterで絡んで
頂いている人はご存じだと思いますが
僕のTwitterアカウントは決して
反応率が高いアカウントではありません。
ツイートの平均いいねは、17個前後ぐらい。
したがって、
注意にも記載しましたが
という方は、本noteは参考になりません。
(だって僕、インフルエンサーじゃない...)
これを念頭に置いて
Twitter運用の”本質”について知りたい方は
ここより先も
読み進めてください。
※感想はほんの1部です
そんな渾身の1冊。
ぜひ、学び狂ってください!
序章までは無料公開としています。
本noteの理念や考え方を理解できる
ようにしていますので、
是非、お楽しみください。
序章:初めに理解すべき事
まず、Twitter運用について語る前に
の3つの内容ついて解説していきます。
✅SNSの発信は必要なの?
まずは、結論から・・・
過去の僕は、
動画編集やWeb制作、ブログ等で
『個人で稼いでやんぜっ!』
と意気込んで、勉強に取り組んでいました。
情報収集は基本、
YouTubeと参考書を使っていました。
というのも当時の僕は、
全くSNSを活用するという思考がなかったのです。
(SNSって娯楽でしょ?って感じでした)
そういう意味では今、
本noteを読んでいるあなたは
少なくとも当時の僕よりも一歩進んでいます(笑)
ごくごく平凡な大学生活を送り
周りと同じように何も考えずに就職。
毎日仕事に追われる毎日で
想定範囲内の給料を毎月もらう。
そんな僕には、
”個人で稼ぐ”という世界を知った時には
恥ずかしながら、
『おれ、人生勝ったわ!』と思っていました(笑)
会社の仕事以外でも
お金を稼ぐ事ができる。
そんな世界を知った僕は、
「これに打ち込めば副収入が得られる!」
もう上司の顔色を伺う必要もなく、
副業のスキルを活用して転職、あるいは独立・・・
なんて色んな妄想をしていました。
ただコレに大きな落とし穴がありました。
それがこれからお伝えする
”SNSの発信が必須”な理由です。
当時、Web制作で収益を上げたいと考え
毎日のようにプログラミングを勉強していた僕。
ふとある日、思ったのです。
『あれ?でもどうやって案件取るんだ?』と。
どこにでもいるような平凡会社員。
仕事でプログラミングをしている訳でもなく
独学で、少しだけできるようになったレベル。
そんな実績ゼロで無名な僕。
だれがお金を払ってお願いするだろうか・・?
少なくとも僕ならお願いしない。
そう思うと、残業続きのハードな中
寝る時間を割いて勉強するなんて・・・
と思い、テンションはガタ落ち。
それに加えて、
もしネットで案件を取る場合、
多くの人がクラウドワークスやココナラ
といった所にクリエイター登録
をすると思います。
僕もサイトを訪れ、
上位クリエイターのレベルを見ると・・・
本当にすごいですよね。
尊敬レベル。
「これには勝てる気がしない・・・」
と感じ、僕は完全に挫折しました。
・
・
・
とここまで僕の過去を
書いてきた訳ですが、
ここで言いたい事はたった一つ。
『あなたという存在が
認知される必要がある』
という事です。
決してプログラミングスキルがない人は
Web制作を諦めましょうって話ではないです。
(これ読んで挫折しないでね!!!)
30年以上前までは、
ネットが発達してない状態。
それに比べて今は、
世界のどこにいてもすぐに連絡が取れる。
始めましての人とも
簡単に交流ができる世の中です。
つまり、近所付き合いの
狭いコミュニティで戦う時代ではないです。
だからこそ、ネットという最強のツールを使い
『あなたという存在をアピール』する必要があります。
僕は全くこれを考えず、
娯楽としてのSNSだけを考えていたのが
過去の僕の過ちですね。
✅なぜTwitterなのか?
SNSで発信することの重要性は
これで理解いただけたと思います。
でも次にぶち当たる壁
それが・・・
SNSと一言で言っても
色々とあって、どれが適しているか
分からないと思います。
これは個人的な見解ですが、
”個人で稼ぐようになりたい!”と思い、
SNSで発信する場合
を僕はオススメします。
その理由をこれから解説していきます。
✓Twitterがオススメな理由
僕がTwitterをオススメする理由は
主に『3つ』あります。
まず一番の理由は、
利用ユーザー数の多さです。
LINEは圧倒的なユーザー数ですが、
その次にユーザー数が多いのが”Twitter”
先ほどもお伝えした通り、
SNS発信をする一番の理由は、
『あなたを認知してもらうこと』
その観点から言うと、
ユーザー数が多いことは、それだけ
他の人に見られる可能性が高いという事です。
加えて、年齢層もInstagramやTik Tokに比べ
10代の層が少ないです。
これは冷たい考えかもしれませんが、
10代は20代以上に比べてお金を持っていません。
であれば、ある程度お金の自由も効く
20代以上がいる環境を利用する方がいいですよね。
そういう観点から言うと、
Twitterを使うのが一番賢いと僕は考えます。
2つ目の理由は、
Twitterのアルゴリズムの観点です。
※アルゴリズム:システムの仕組み・動きのこと
これは以降の
具体的なTwitter運用の所でお話しますので
ここでは軽く概要を伝える程度にします。
SNSにはどの媒体にも、
”拡散させる”という機能があります。
一例をあげると
などです。
拡散させれば、
それだけ色んな人に見て貰える可能性があります。
なので、この機能は十分使っていきたい!
そう考えた場合、
Twitterは他のSNSに比べて
この”拡散力”が異常なまでに強いです。
すでにあなたも知っているかもしれませんが、
Twitterの仕組み上、
これら全てが、拡散されるようになっています。
拡散する手段が多ければ、
それだけ戦略を練って運用することで
意図的に、認知を広げることが可能です。
Instagramにも同様の機能がありますが、
システム上、表示の仕方や拡散のされ方が違います。
意外と知らない方も多いので
知ってるだけで、周りの人より一歩リードできます。
そして3つ目が、ユーザーの民度です。
※民度が高い=礼儀正しい人が多い
これに関しては、
あなた自身も体感してるのではないでしょうか。
Twitterは仲間意識や、一緒に頑張ろう!
というユーザーが他のSNSに比べて多いです。
もちろん、
一部の方は炎上したりしますが
基本的に、YouTubeのコメント欄や
Tik Tokのように荒れたりはしません。
これはあくまで僕の予想ですが、
先ほど述べた"拡散力"の影響もあると思います。
「何かやらかしたら、すぐに拡散される・・」
という一種の抑止力になっているような気がします。
ともあれ、利用するユーザーからすると
俗にいうアンチが発生しにくいのは嬉しい事ですね。
以上、3点の考えから僕は、
『Twitter』をオススメしています。
とは言え、
InstagramもFacebookもユーザー数は多いです。
人によっては
「でも、Instagramの方が使い慣れてるから・・」
と思う人がいるかもしれません。
その場合は、Instagramでも問題ないです!
本noteで書いてある考え方は
Instagram等、他のSNS媒体でも
問題なく使えるものです。
決して絶対ではなく、
あくまで僕のオススメなので参考までに!
✅Twitterを使う目的は?
さて、SNS発信の重要性と
利用するSNSの媒体が決まりましたね。
「よし!今からTwitterアカウントを作るぞ!」
と思い、ブラウザを閉じようとしたそこのあなた!
まだ焦っちゃダメです。
ここからTwitter運用を始めるにあたって
『超絶』大事なお話をしなければなりません。
それが・・・
『Twitterを使う目的』です。
「ん?、認知を増やすためが目的ではないの?」
と思う方もいるかもしれません。
それも正しいのですが、
ここではより具体的で、
詳細な目的を持って欲しいというお話です。
今の状態は、野球に例えて言うと
はい。
なんとなくイメージできますか??
野球を例に、
今の状態で何が問題かを説明すると、
『闇雲にバットを振るだけ』
になる可能性があるという事です。
冷静に考えてみると、
とバッティングセンターに行く前に
考えるべき事が山積みですよね。
なので、今の自分の目的を
事前に明確にする必要があります。
Twitter運用に関しても
同様の事が言えます。
まず誰しもに共通する目的は
これまでお話してきた通り
『認知してもらう』ことです。
ただ、個人で稼ぐためには
ただ知り合いが増えるだけではダメですよね?
しっかりと自分のお客様を集める。
つまり・・・
これが大前提、
Twitter運用をする目的です。
そしてこれだけではまだ不十分。
”あなたの見込み客とはいったい誰なのか?”
を考えてから運用を始めないといけません。
しかし、いきなり「自分の見込み客はこの人だ!」
と考えられたら苦労はしません。
つまり、
今から何をすべきかというと・・・
をしましょう。
実はこれ、前回配布した
「魅惑のコピーライティング術note」
にも通じるものです。
もしまだ見てない方は、こちらも参照ください。
※3章:ターゲット選定を参照
👇👇👇
上記noteで記載しているものを抜粋します。
まずはこれを考えましょう。
一見すると、無意味な事のように
思えるかもしれません。
ただこれをしなければ、
例え、毎日SNSで発信したとしても
あなたのツイートが
相手に届くことはありません。
というか他の発信者に埋もれてしまいます。
埋もれないようにするためには、
"副業してます"や”Web制作してます”
だけの無名の個人になって発信するのではなく
のようにあなたという人物像を
イメージしやすくしましょう。
(ちなみにこれは僕の事です←)
そして4,500万人を超えるユーザーの中から
あなたを見つけて貰いやすくする。
その後、見つけてくれた人が
自分の見込み客(ファン)になる。
というのが、Twitter運用をする際の
ベースにある考えだと理解してください。
はい!
序章だけで大ボリュームですね(笑)
少し長くなったのでまとめると
という事です。
これを理解した上で、やっとです!!!!
やっとTwitterアカウントを作成し
運用を開始していく・・・
しかしここからが
本当に苦労する所です。
なぜなら、今までの話は全て
『自分一人で完結』する話です。
ただし、実際に運用していく過程では
自分がいて、相手がいる。
常に相手の反応を見ながら
臨機応変に対応していく必要があります。
いやー、苦労しました。
というか今でも苦労しています。
ここから先の話は、
実際に僕が実践して得た経験をもとに
詳しくお伝えしていきます。
1章:僕の失敗談
お前の失敗なんかに興味ないよ!
って人もいるかもしれません。
ただ失敗から得られるものは、
時に成功経験よりも多いです。
この章では、僕が何を失敗して
どう修正していったのか
そこを解説してから、
実際のTwitter運用や戦略について話していきます。
まず冒頭でもお伝えした通り、
本noteは『インフルエンサーになりたい人』
には不向きな内容です。
もちろん、僕自身がインフルエンサーではない
という意味合いもありますが、
僕、個人的には、
と考えています。
それはなぜか?
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