【採用率が爆上】クラウドワークス応募文の極意を伝授！

受注率が爆上がる応募文を解説します！！

特にクラウドワークスのような応募となると、依頼者から選んでもらう必要があります。

例えば料理系のライティング案件に、

「料理にはあまり自信はありませんが頑張ります」
「ヤル気には自信があるので、とにかく頑張ります」

こんな応募文が来て仕事を任せたくなりますか？？

「普段から料理をするため、スーパーで旬の食材を見るのが好きです」
「料理経験は少ないですが外食する事が多く、幅広い料理を食べた経験を生かします」

間違いなく後者の方に依頼するかと思います。

嘘を書くのはよくありませんが、自身の経験や考えを上手く伝えることで、採用率は2倍以上に上がるはずです！！

ズバリ成功の鍵は「いきなり実績を作る」です。

？？？と思った方も多いかと思いますのでもう一度言います。

応募の時点でいきなり実績を作りましょう！！

1. 採用率が爆上する応募文の書き方

ズバリ「いきなり実績を作る」です。

詳しく解説します。

①具体例：アニメ考察記事のライティング案件

　■よくある応募文　→　自身の経験と実績を書く
　■爆上する応募文　→　先に考察記事を書いて応募する

「え？」という感じですが、要するに「応募する時点で、依頼を ”少しだけやる" ということです。

②具体的な方法：アニメ考察記事を書いて応募する

例えばこんな依頼だったとします。

「秋アニメのキャラクター紹介記事の執筆」

この依頼に対しての応募は次のとおり。

１【簡単な自己紹介】
２【好きなアニメ作品（ジャンル）】
４【納品までの日数】
５【ライター経験の有無】←ココに作成した記事を紹介する

③実績のない初心者こそやるべき理由

この方法は、正直ちょっと時間がかかります。

・・・が、初心者にこそチャンスのある方法です。

実績のある経験者　→　すでに仕事があるので忙しく、今回のような方法を実施しづらい。
実績のない初心者　→　時間にも余裕があるし、実績が無くともいきなり作れる。

これが実績のない初心者でも案件を獲得する確率が爆上するやり方です^^

2.【初心者向け】応募文の書き方の基礎公開

先ほどの「秋アニメのキャラクター紹介記事の執筆」を例に実際の応募文を作ってみました^^

初心者さんでもそのままコピペして編集すれば使えるので参考にしてください。

ライティング経験は◯年（◯カ月）ですが、次のような記事が書けます。
記事①：△△△
記事②：△△△
記事③：△△△
ご希望に合わせて記事を執筆いたします。
すぐに作業できますので、どうぞよろしくお願いいたします。

記事数を③つにしましたが、3パターンくらい書ければ特に採用率は上がるかと思います^^（無理して書かなくても良いが）

ちなみにこの提案記事は完璧じゃなくてOKです！

いわゆるツカミだけでOKということです^^

応募文を簡単に作成する方法【良い子はマネしない】

書くか迷いましたが書きますね笑

どうしても応募文が上手く書けない時は、依頼者側になりましょう。

例えば「美容に関する記事」に応募したいなら、そのまま自分で依頼してみる。

「美容に関する記事を書けるライターを募集しています。」のような文章をＸやクラウドワークスで実際に依頼してみる。

そして実際の応募文の中から、自分で良いと思った文章をコピペして自身に置き換えて応募する。

先ほどの実績を作ってしまう方法と同じで、無ければ作ってしまおう！という作戦です^^　ノウハウを盗んじゃおう！

3. まとめ｜今すぐクラウドワークスの応募文をブラッシュアップしよう！

①先に依頼内容を作って応募する

②応募文は誰かに作ってもらう

クラウドワークスでの案件獲得は、応募文の書き方が鍵となります。
とくに初心者にとって、最初の最難関ハードルです。
他の応募者との差別化で、自分だけのアピールポイントをしっかりと伝える応募文を書いてみてください^^
また、困りごとや質問があればいつでも気軽にコメントください。40歳から始めても成功できるので、みんなで頑張りましょう！