カタカムナウタヒ(全80首)2巡目
これまで、カタカムナウタヒ(全80首)の解釈を、様々な先生方の「書物」や「文献」等を参考にさせて頂き、「カタカム文献を探究」のマガジンで、その解釈を、私なりに解説させて頂きました。
そして、カタカムナウタヒの概要を、「~よしなお的~カタカムナへの入口」として、電子書籍で出版させて頂いています。
ただし、ウタヒを理解するには、「ヒビキ」の「思念」を受け止める必要があり、「文字」や「言葉」、あるいは、何かしらの「証拠」がなければ物事を認めない、現代の日本人の「常識」では、私も含めて、少々難しい分野になって来ます。
絵画や美術品、写真や風景を目の前にして、人は何かを感じて、何を学んでいるのでしょう?
これが「思念」を受け止めると言う事です。
その答えを求めて、何度も足を運ばせる人もいるかと思います。
そして、その受け止め方は人それぞれであり、それぞれの「カタカムナ」でその「思念」を感じている事でしょう。
また、その時々の状況で、「受け止め方」「感じ方」に、変化が生じて来るものです。
それが「マワリテメクル」と言う事です。
伝わる「思念」を、「文字」や「言葉」に置き換えて伝える事は、「読み手側」にも「書き手側」にとっても、とても難しい事ではありますが、カタカムナウタヒの解釈を、2巡目(Faith2)として行なって来ます。
そして、何かの「きっかけ」や、人生の悩みの「解決」、個々の「カタカムナ」への興味や参考にして頂けたら幸いです。
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