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「86.1%」この数字が何を示しているか知っていますか?

この数字が示しているのは
若手社会人のアンケートで
「学生時代にもっと勉強しておけば
よかった」と後悔している人の数字です。

この数字を見て驚いた人もいるかもしれませんが
実際に聞いた事があったり
周りの親や先輩に言われた
経験がある人もいるのではないでしょうか?

なんなら薄々今の大学生活を
送っているあなたも実は気づいてる
んじゃないですかね?

勉強はしておいた方がいいって

でも大半の人はやらない
だから大人になってから後悔する

なぜかというと
基本的に人間めんどくさい事は
先延ばしにする生き物だからです。

僕自身もめんどくさい事は
無意識だと先延ばしにしちゃう事もありました。

少しでもめんどくさいと思った事は
横に放置して、
気付いたら締め切りの期限が来ていたという

今すぐやっておいた方がいいとは
何となくわかるけど
後回しにして、
後になってすぐに取り掛かればよかった
って後悔する。

後悔した時にはもう遅いですよね。

健康は大事だと分かっているけど
気付いたら健康に気を使うのを先延ばしに
した結果「がん」になって
後悔してる人多いと思います。

だから後悔した時はもう遅いので、
何となくやらないと
後悔しそうだなって思ったら

すぐに行動した方がいいです。

朝の満員電車で生きているようで
死んでいるサラリーマンになりたくないって
思ってるのに

「まぁまだ学生だから」
って言ったいる間に気づいたら
そんななりたくないサラリーマンになってるから。

このままじゃ何かまずいなって気付いたら
すぐに行動を起こすこと

知っているだけじゃ変わらない
思っているだけでも変わらない
人の話を聞いてるだけでも変わらない

常に「行動を起こす事によってのみ変わる。」

だから常に
いつだって気づいた時が一番早い
どの時代も気付いて行動を起こした人達が
得しています。

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