
Photo by
pasteltime
日報 2024年6月14日
拝啓、奥さま
本日のご報告でございます。
<家事>
05:05 乾いた食器を食器棚に戻しました。
05:15 子供達の水筒と給食セットを準備しました。
06:00 風呂掃除をしました。
06:30 子供達を起こしました。
06:45 朝食を配膳しました。
07:30 朝食を下膳しました。
09:30 朝食で使用した食器を洗いました。
09:45 乾いた洗濯物をたたみました。
22:30 子供達の歯磨きの仕上げをしました。
<仕事>
本日は有給休暇でございます。
<子供>
由花子の授業参観でした。子供たちは授業中に自分たちの親がどこにいて、どんな表情で自分たちを観ているのか、きょろきょろと確認していました。成瀬川も幼い頃そうだったなぁ…と思い出しました。父母2人で参観している方々は毎回少ないのですが、幼い子供たちの記憶に残るよう可能な限り毎回2人で行こうと思いました。
<出費>
杜王町 蕎麦屋 冷たい蕎麦 1,980円(しのぶと私の分)
<読書>
父 太宰治 読了しました。昨日読了した桜桃と同様、無責任で最低な父親の物語でした。成瀬川とスタンスがまるで違うので、許せませんでした。
母 太宰治 読了しました。太宰が青森に疎開していた時期の物語でした。太宰の短編では「ヴィヨンの妻」に次いで好きな小説となりました。
<共有または所感>
家族ぐるみで仲良くさせてもらっている空条家へ夕方から遊びに行き、夕食までご馳走になってしまいました。本当にいつもお世話になっていて、これからも良好な関係であり続けたいとあらためて思いました。成瀬川は子供たちのお医者さんごっこのモルモットにされ、ヘヴィ過ぎる時間が続きましたwまあ、子供たちが楽しそうだったから良かったんじゃあないか?やれやれ。と思いました。
以上