日報　2024年6月26日

拝啓、奥さま
本日のご報告でございます。

＜家事＞

• 05:05　乾いた食器を食器棚に戻しました。

• 05:15　乾いた洗濯物をたたみました。　

• 05:30　洗い終えた洗濯物を干しました。

• 06:00　子供たちの水筒と給食セットを準備しました。

• 06:35　可燃ゴミを集積所に持って行きました。

• 18:45　乾いた洗濯物を干しました。

• 19:00　夕食を配膳しました。　

• 20:00　夕食を下膳しました。

• 20:30　使用した食器を洗いました。

＜仕事＞

• 8:00-18:10　部下から依頼を受けていた書類の添削をしました。間違いだらけで正直まいりましたが根気強く添削しました。今後間違ってほしくないので、なぜこうなるのか？では、どうすればよいのか？……←これをわかりやすく説明しました。考える時間を与えたほうが部下の成長につながったのかもしれませんが、時間の制約上答えを与えるような流れになりました。今回の行動が少しでも部下の成長につながれば良いなと思いました。

＜子供＞

• 言う事を聞かない子供たちを叱ってしまいました。ふたりともボロボロ涙をこぼして泣いてましたが、自分たちに非があることを認められたことが偉いと思いました。子供たちはまだ狭い世界で生きているので、今後世界が広がるにつれ、立ちはだかる壁がいくつも現れるはずです。そんな壁にぶち当たったときに、なるべく困らないよう気づきを与え、日々成長させてあげたいです。

＜出費＞

• 定禅寺　カフェ　モーニング珈琲付　500円

• S市内　中華料理店　えびそば炒飯付　900円

• S市内　コンビニ　あたたかいお茶　140円

＜読書＞

• 覚悟の論理　石丸伸二　安芸高田前市長の石丸さんの本を読みました。旅行帰りとみられる若いカップルらしき男女を新幹線で見たとき、石丸さんが「ああいう人生もあったのかな」と一瞬考えてしまったことにしみじみとしました。でも、こんな日常の豊かさを次世代に残したいという想いも持ったというから凄いと思いました。犠牲心、他者貢献心という言葉が当てはまりますかね…。そんな石丸さんになんだか憧れを感じました。

＜共有または所感＞

• 昨日ご報告しましたとおり、北軽井沢への出張が確定しました。不在中ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。…お土産は何が良いのだろうか…(・・?

以上