すき焼きを食べてきたことを記事に書きながら思うこと
今日、すき焼きを食べに行ってきた。
それもわりといいすき焼きを。
以前たまたま高畑充希さん主演の「忘却のサチコ」っていうドラマで、旅館の座敷のような部屋で中居さんがお肉を1枚1枚丁寧に焼いてくれるすき焼きを食べている回があったんです。
それ見てからいつかはあんなすき焼きを食べてみたいと密かに思っていたんですよね。
今日はそんなすき焼きを
食べてきました😋
具材は
メインのお肉、写真では分かりずらいでど、大きくて分厚い。
1枚で相当食べ応えがありました。
それからお野菜
シンプルだけど、どれも美味しかった。
ちなみにタマゴは最初から2個入っている。
これも少し贅沢な気分にさせてくれる。
お肉は丁寧に1枚1枚焼いてくれます。
ビールには当然合うし、ここで飲んだ日本酒も美味しかった。
と、昨日のおでんに引き続き食べログ記事なのですけど。
ちなみに昨日の記事↓
この記事を書いた時点でスキは12個いただいています。
ちなみに下の苦し紛れに書いた記事は
この記事を書いている時点で35個のスキを頂いている。
おでんの記事の約3倍。
僕が自分のただ好きなことを書いた日常記事はあまり好まれない傾向だと分かる。
でも僕がnoteと真面目に向き合って、苦しみの上に生み出された記事は結構読んで頂けたりする。
こうした記事一つ一つがちゃんと評価受けられるところが面白いし、ありがたいなと思う。
自分が力を入れて書いた記事はさっぱりだったり
苦し紛れに書いた記事が好まれたり
あまり好まれなかった記事でも、これは好まれないのだなと分かる。
今日の記事も、ただすき焼きのことを書いただけでは、サッパリな展開になりそうだなと思って、こうして自分の思考を付け足している。
今回に限っては、すき焼きだけで押した方がよかったのかもしれない。
そんなこんな、記事を書きながら思考できるところが、またひとつnoterとしての成長なのかなと思う、今日この頃なのでした。