人が成長を実感できるタイミングが、自身の老化現象とリンクした話。noteなんて続けても意味がないと思った時に読んでほしい。
僕は今年で48歳になる。
もうアラフィフであり、若いとは言えない歳です。
精神的には歳を取った感じはしないんですけどね。
でも最近では身体の衰えは実感しています。
身体の衰えを実感していることは
大きく2つあって
一つ目は、目の衰えです。
いわゆる老眼というやつなのかな。
遠くのものはよく見えるのだけど
近くのものが見えなくなっています。
特に小さな字を読むがつらいです。
字がボヤけて読めないので、スマホのカメラで拡大したりしてなんとか対処しています。
それからもう一つが、大変ショックを受けたことなんですよね。
でもこの体の変化に気づけたことで、
成長に気づくキッカケにもなったんですよね。
あまり書きたくないことなんですけど
もう一つの老化現象については、
オシッコの勢いが衰えたことです。
ちょっと前まではジャーって出ていたわけなんですよ。
それがね
ある日突然、勢いよく出なくなっていることに気づいたんです。
え!って思いました。
ついこないだまで気にもならなかったのに
今日急に以前のように出なくなっている。
そう感じたんですよね。
たぶん
本当は、勢いの衰えというのは、ちょっとずつ弱くなってきてたと思うんです。
でも、その変化がほんの少しずつだったから、体感としては気づかなかったんですよね。
そしてその勢いの弱体化がある一定のレベルを超えた時に、衰えたことに気づくのです。
そして、ここからが本題なんですけど
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