ラブライブ!スーパースター!! 第7話
溶け込む
普通科に馴染みすぎていて、大して違和感を持たれていなかったちーちゃん好き。
授業時間はもちろんのこと、休み時間等でも彼女がいないことの方が多かったはずで、実際はそこまで溶け込んでいるわけじゃないかと。彼女だけが下ろしたての制服ならやっぱり目立つだろうし。
妙に馴染んでるように感じるのは、ちぃちゃんが居る場面だけを見ている我々だからでしょうね。ココノちゃんは代弁者かな。
筆跡
意外にと言ったら失礼かもしれませんが、可可は字粒の揃ったとても読みやすい字を書くんですよね。第 2 話でも退学届は丁寧に書いてありました。歌詞ノートも整ってました。
ちぃちゃんのちんまりとした字は、いかにもって感じで好き。これは字じゃないけどマルがきちっと閉じていて「音楽科」に被ってないところも good!
このタスキはすみれ本人の字? とても綺麗。こんなところでも器用ですね。やっぱり努力してるのかな。
恋ちゃんが癖字だったのは驚きでしたが、より彼女に親しみを感じるようになりました。味のある字は大好き。
あとはかのんちゃんだけですが、手書き字ってサイン以外で出てましたっけ?
これも恋ちゃんの字? ちょっと違うかな……?
目玉
右目を入れるのは願いがかなった時じゃなかったかしら。
内? 外?
張り出してあった案内によれば、選挙活動は「校内で」しか認められてません。校門の外だけど敷地内。これって校内? 校外?
(そーゆー問題じゃない。ちなみに「過度な活動が見受けられた場合は指導」との注意書きも、ちゃぁんとありました。)
なでる
息をするように、丸いダルマをなでる嵐さん。落ち着くんだろうなあ。
距離
左の画像が、かのんちゃんの考える二人の距離なのかな。少し歩み寄るだけで恋ちゃんに手が届きそう。でも実際は右の図だったってことなんでしょうね。
間には橋があるけれど、このフレーム内だと頭がつっかえて、向こう側へは渡れないんですよねえ。
涼しい顔して
幼馴染が焦りまくってるのとは対照的に、涼しい顔で紅茶を飲むちーちゃん、いいですね。「あ、美味しい」だなんて味わう余裕まである。
いまさら騒いでもどうにもならないのがわかってるからでしょうね。落ち着きを見習いたい。
"Memories"?
※画像は、アニメ「ラブライブ!スーパースター!!」第 2、6、7 話より
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