Path of Exile 2 知っておきたい知識集（隠れ家応用編）
隠れ家のデータをエクスポート
自分で作った自慢の隠れ家のデータをお友達にプレゼントすることができます。
画面下の編集ツールからエクスポートをクリック
パソコン内の任意の場所に保存
隠れ家のデータをインポート
画面下の編集ツールからインポートをクリック
パソコン内に保存された隠れ家ファイルを選択
隠れ家職人が集まっているサイト
Path of Exileでは隠れ家をつくる職人さんみたいな方々がいて、隠れ家のデータをダウンロードし、利用することができます。
職人さんたちのサイト→Hideout showcase
英語のサイトですが、使い方は簡単です！
※（POE2）とMTX: Noが記載されているものを選択しましょう
MTXとは課金アイテムのことです。
職人作の隠れ家をダウンロード
気になる隠れ家を選択
ページ下部のDownloadsのタブから、Downloadをクリック
ダウンロードしたファイルを「隠れ家のデータをインポート」の手順でインポート
隠れ家の種類を絞って検索
今使っている隠れ家の検索も可能です。
画面右上の虫眼鏡マークをクリック
Uses MTXを「No」
Hideout typeを自分が使っているものにする。
伐採された隠れ家＝Felled Hideout、石灰岩の隠れ家＝Limestone Hideout
神殿の隠れ家＝Shrine Hideout、運河の隠れ家＝Canal HideoutSEARCHをクリック
「職人作の隠れ家をダウンロード」と同じ手順でダウンロードおよびインポート
最後に
職人さんがつくった隠れ家をみていると、柱を並べて壁に見立てたりとすごい工夫がされています。
日本のアニメキャラが描かれているものもありますので、お気に入りの隠れ家を探してみてください！