ゲイトソリューションについて
ゲイトソリューション(GS)について
各装具について簡単にまとまていきます。
本日はGSについてです。
SHBにゲイトソリューション継手が付いたものです。
ゲイトソリューションデザイン(GSD)とは違いSHBをベースにしています。
GSDよりスマートさにはかけるけど、GSDより制動力はあります。
メリット
・底屈制動力の微調整が可能
・初期背屈角度の調整が可能
・ロッカーファンクションが可能となり、倒立振り子運動が可能
・GSDより制動力が強く内反などのにも使える
デメリット
・筋緊張が強い場合には不適
・膝、股関節の支持性が不良だと膝折れ、バックニーが生じていしまう
などが考えられます。
継手付き短下肢装具のなかでも底屈制限ではなく底屈制動になるため、ロッカー機能が有効に使えます。
筋緊張など条件が揃えば適応になる方も多いと思います。
筋緊張が強すぎる場合では底屈制動が負けてしまうため不適になります。
中等度の麻痺、中等度の緊張までが適応になると思います。