28歳パパの育児日記#264〜出産に立ち会いしてよかった〜
次女が生まれて早1週間が経過しました。
長女が誕生した時は、コロナウイルスの1回目の緊急事態宣言の最中だったことや、里帰り出産だったこともあり、初めて長女と会えた時には生まれて2週間が経過していました。
今でも鮮明に覚えているその時の第一印象は、
「とにかく小さくて軽くてふにゃふにゃしている。」
でした。
そして、先週生まれた次女に対しての第一印象は
「長女の時よりさらに小さい。。」
でした。
それもそのはずです。
次女の出産は立ち会うことが叶い、生まれて間もない姿を目に焼き付けることができたからです。
今なお面会制限などの厳しい対応を取られる産婦人科が多い中、立ち会いを認めていただけたこと、先生には本当に感謝しています。
女性がどれだけ痛みに耐え、大変な思いをして出産しているのか、立ち会えなかった長女の時より理解できた気がします。
所詮、旦那は出産の立ち会いをしてもできることはほとんどありません。
でも、妻の頑張っている姿を間近で見ることは、とても意義があることだと感じました。
今回出産に立ち会って感じたことは、改めてしっかりと記録したいと思います。
ではまた。