28歳パパの育児日記#271〜この世で最高の寝覚め〜
こんにちは。
パパの育児日記をご覧いただきありがとうございます。
2児のパパとして、子育てで感じたことなどをゆるく綴っています。
さて、次女が生まれて早3週間が経過しました。
生まれた時に比べ、身体も泣き声も大きくなり、すっかり人間らしくなってきたなと思います。
そんな次女は、当たり前ですがまだまだ夜中の授乳も欠かせません。
夜中でも、お腹が空いたら時間を問わず、大声で泣いておっぱいを欲しがります。
そんな環境下で家族皆揃って同部屋で寝ることは出来ないため、長女は私と一緒に、次女は妻と一緒に、それぞれ別の部屋で就寝しています。
まとまった睡眠が取れない妻はかなり大変そうですが、弱音や愚痴を大量に吐きながらも頑張っています。
ありがたい限りです。
私もせめて夜の最初の寝かしつけだけは手伝おうと思っていますが、大したお助けにはなっていないかな。
早くまとまって寝てくれるようになればいいのですが。
さて、既述のとおり、私は毎晩長女と一緒に寝ているわけですが、今朝は寝ぼけた長女が、隣でまだ寝ている私の懐に入り込み、そのまま眠りに着くということがありました。
私はそのおかげで目が覚めたわけですが、大好きな娘が寄って来てくれての起床。
悪い目覚めな訳がありません。
むしろ最高の目覚めでありました。
朝から娘に元気と幸せをもらった気分です。
生まれた頃からあまり変わらぬ長女の寝顔。
いつ見ても癒しです。
そういえば以前、高校生のお子様がおられる私の職場の女性が、
「高校生になっても、子どもの寝顔は昔とあまり変わらない」
とおっしゃっていました。
長女はまだ2歳ですが、確かに寝顔は生まれた頃のままのように思えて、見るだけで心がほっこりします。
さあさあ、明日はどんな目覚めが待っているかな。
今宵も娘の横で眠ります。
ではまた。