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読むだけで天才になる記事。

こんばんは、

今日は

読むだけで天才になる記事。

です。

今回初めてサムネイルを

作ってみましたが

サムネに凝ってるYouTuber達の

苦労がよくわかりました。

凝る労力はすごい。

ということで

今回は天才になる記事です。

天才になりたくありませんか?

天才と聞いてどんな人のことを

想像しますか?

僕は漠然と”めっちゃ頭いい人”

って感じですね。

人物を挙げると

サムネにもした

アルベルト・アインシュタインや

万有引力で一躍時の人となった

アイザック・ニュートン

最終定理に名がついている

ピエール・ド・フェルマー

現代で有名な人だと

ビジネスなら誰でも知ってる

ビル・ゲイツや

日本ではテレビにもよく出てる

落合陽一などなど

こんな感じで名前を挙げてみました。

歴史に名を残すほどの

天才ではなくても

東大の理科Ⅲ類など

学問の分野で人よりも

ずば抜けた頭脳を持つ人や

スポーツ界で活躍する

イチローや

ロジャー・フェデラー

フロイド・メイウェザー

などなどいろんな人がおります。

この人たちってなんでここまで

天才的なんでしょうね。

これは事実なのですが、

天才には二つの特徴があると

思います。

一つは圧倒的時間の投資。

一つはそれによる情報処理能力。

これに尽きると思います。

こんな経験はありませんか?

あなたが何か部活だったり

ゲームをしているとしましょう。

その界隈や業界、部活のなかでも

あなたより圧倒的に上手い人。

もうこれは物が違う。

そしたらその人は物心ついた時から

それをやっていたり

小さい時からずっと続けいていたり

スクールに通っていた。

「それは勝てないよ」って

思ったことありませんか?

そうです。

小さい時から、

例えば僕は生まれついた時から

テニスに触れていて5歳くらいから

12歳まで1日5時間くらい

大人の人からテニスを学んでいて

12歳の時には九州で表彰台を取れる

くらいのレベルになりました。

小学生にして週7でテニスの練習です。

正直部活の人たちなんて相手になりません。

これって周りから見たら、

私がテニスの才能があるように

思えますよね?

確かに幼少期の経験というのは

大人になってからでは

取り返しのつかない物が

ありますがそれを抜きにして

1日5時間以上の練習を

毎日やるのです。

この圧倒的練習量の差が

他の人との経験値の違いに

直結します。

これが一つ目の

『圧倒的時間の投資』

ですね。

するとそれだけ練習していると

どう体を動かせば

強烈なショットが打てるのか

どう体を動かせば

強烈なスピンサーブが打てるのか

どう体を動かせば

コートの端から端まで動いて

強いショットが打てるのか

考えなくても体がわかります。

小さい時からピアノをしている人で

「耳コピ」なんて芸当ができたり

小さい時から絵描き続けている人が

頭の中の構図をキャンバスにすぐに

書くことができたりと

情報を処理する能力が

段違いなわけです。

そんな人たちが常に頭を使って

どうすれば成長できるのかを

考えて考えて毎日たくさんの時間を

好きなことに使っているのです。

さらに情報処理は早くなります。

これが二つ目の

『時間投資による情報処理能力』

です。

こんな人がいたとしましょう。

「1日1時間だけ英語の勉強をした人」

「1日10時間の英語の勉強をした人」

どちらが英語を話せると思いますか?

答えは後者ですね。間違いなく。

さあ、あなたは今から

どうしましょうか。

天才になりたいなあ〜♪

と思ってこの記事を開いたら

こんなことが書いてありました。

ここで違いが出ますね。

”やる人”と”目を背ける人”

どちらの道を行きますか?

ある一つのことについて

時間を使っていると

あるとき特異点がきます。

これは何かというと

私の経験をいうと

私はプログラミングを

1日8時間くらいしていますが

総学習時間が60時間くらいを

過ぎたくらいに一気にこれまで

学習したことが理解できた瞬間が

きました。

これまでのことが頭に入っていない

というわけではなく、

これまで学んだ情報の理解度が

一気に深まったのです。

この特異点は先に言った

情報処理能力のレベルアップです。

何をしていてもこの特異点はあります。

1時間かもしれないし100時間かも

しれませんが必ずあります。

これを味わえばやめられません。笑

まずはこれを目指してみてください。

たまにこんなことを言っている

天才がいます。

「僕は頭の処理は早いかもしれないが

 時間を使うやる気や忍耐がないので

 大したことはない。」

私は、天才が欲しがっているものを

今自分は持っているんだ!と

思いながら毎日プログラミングを

しています。

これは本当に大きなモチベーションに

なっています。

さああなたも一歩踏み出して

みましょう。

天才になる1日目です。

次回は、

情報の民主化。

です。

この記事を読んで

「俺も天才になるかあ〜」と

思った人、

「毎日頑張るか!」と

思った人はぜひ

スキをお願いします。

あと「この記事長いな」と

思った人もお願いします。

では。


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河谷 陽水
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