熱が出ている

うん、タイトルそのまんま

なんとなく先週から体調は優れなかった
ずっと頭が痛いし、吐き気はするし

週末仕事で飲んで普段酔わない量でぐわんぐわんに酔っ払って気持ち悪くなって
次の日一日中なんだか体調が悪くてやだわぁとか思ってたら発熱

今思うとあれって予兆だったなって発熱してから気付くんだけどなんなんですかね
予兆の意味とは

ずーっと気だるくて動けないけどお風呂に入ろう→今日は気温が高いのに寒いなぁ湯船に浸かろ(寒気がしていた)

お風呂に入っている間→なんだか身体中痛むなぁ…昨日とか一昨日で特に筋トレしたりしてないのになぁ(節々の痛みが出ている)

そして風呂上がりなのにずっと寒くてもう何をしても身体が痛くて動けなくて、もしかして…と熱を測ったところまあありましたよね

一種の正常バイアスなの?
認めたくない的な
誤用だったらごめんね
熱でやられてるんです
なんでもない一般人の癖して予防線張りたがりの人間です

そんで週末を終えてもこの時間、辛くて起きて熱測ったら39.1\(^o^)/


昔から今に至るまで、基本的に手厚く看病された記憶というのがほとんどなくて
具合が悪いととても心細くなるんですが
それを受け入れてしまうともうポッキリといきそうになるので
身体と精神両方で病に立ち向かわなきゃいけないので苦手ですね


よく漫画とかであるような、母子家庭だから具合が悪くても母は仕事をしなきゃいけないから家で一人寝て過ごしていたり

家にいても兄の世話や家事をしていたりでたまに様子を見に来てはくれるんですが

濡れタオルがぬるくなっておでこに乗せていたくないからずらしていたらそれが枕や布団を濡らしてしまって怒られた記憶や

はたまた兄が体調悪い時にはまだ学校を休んだりするレベルじゃないのに心配されているのを見てた記憶だったりがあって

普段はもう亡き母にある程度の感謝の気持ちはあるんですが

弱っていると駄目ですね

子供のように泣きたくなります



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