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2回目のアフロパーカッションワークショップ

先月初めて受けたけど、1か月もすると忘れてしまったので、
確認の意味で再受講。
メンバーは先月と同じ感じで、全部で5人。
開始時間変更で、遅刻して行ったので、
先日配られたプリントはマンボで、今回はチャチャチャだけど、
どうもその違いがよくわからないまま終わってしまった。

●コンガ:
コンガの叩き方も、少し余裕が出て先生の言ってる意味がわかったりで、
すんなり叩くことができました。慣れ、だよねー。
ちょっといい音が出たかも。
ようやくコンガとボンゴを間違わずに言えるようになったw
膝の上で叩いて家では練習してます、と参加者のおじさん。
いかにもラテン顔・・・顔に出るのかな?
それとも、そういう顔の人は血が騒ぐのかな?・・・知りたい!!

●ギロ
うちにあるギロはお魚の民芸品のようだけど、
先生のギロは大根おろし部分がw長くて、プラスチック製。
音もデカイ音が出ると感心。
やっぱ楽器はある程度弾けるようになってから購入するのが良いですね。

●ボンゴ
ボンゴはやはり家にあるのは結婚式の引き出物リストから購入したwもので、
本物はデカイということも確認。
足をくの字に曲げて支えるんだけど、重くて筋肉がプルプル、
翌日筋肉痛~
これはうまくできないから、家にある引き出物の方が音は小さいけど私サイズ。

●カウベル
カウベルは意外とドラマー持ってないからだいぶ前に買ったんだけど、
ようやくちゃんとした叩き方が身についた。

●マラカス
中に入ってる玉をひとまとめにして壁に当てるのを知っていたせいか、
いい音が最初から出て、褒められた。
この楽器は丸いので、置き場所を考える必要があるみたい。
勉強会メンバーが「椅子の上に置かれて、落ちてヒビ入って鈍い音になった」と言ってた。ピアノはいつも置いてあるから~そんなこと考えたことないw

●クラベス
そろそろ欲しいかな。火のよーじん!で使えるけど、そんなにラテンやらんからなあ?
クラベスってブラジル音楽でも使うんだろうか?聞きそびれた。

●ティンバレス
意外と地味な叩き方しか教えてもらってない。そうなんだ??

ということで、疑問たくさんなので、来月もとりあえず行ってみようと思ってます。

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