7月のお弁当(7/25追記)

黙々と今月のお弁当を追加していきます！

ウー・ウェンさんが著作の中で「油と塩があれば和物ができる」とおっしゃってたんだけど、まさに！ シンプルなだけにちょっといい胡麻油を使いましたが、ブロッコリーがめちゃ美味しくなったー！ ほかは、鶏むねの梅しそ巻き、甘いたまご焼き、切り昆布煮、プチトマト、岩下の新生姜。あと玄米な。

「ブレインダンプ」をはじめてみた。 頭の中身を紙に書き出してくだけ。超スッキリ。 ふと。これ中学時代に書いてた日記に似てるなと気がつく。 つまり、人には見せられない代物を日々制作してるということです。笑 お弁当は、豚こまの唐揚げ、卵焼き、ポテサラ、にんじんサラダ、岩下の新生姜。

月曜からねむねむ。 しかしやることは沢山あるし、そんなぎゅうぎゅうの時間は結構好き。 暇を楽しむ日も、ドタバタを楽しむ日も、どっちもあると充実してると思えるんだよな。 今日のお弁当は、アジフライ、トマトとブロッコリーのツナ和え、たまご焼き、実家から来た謎の菜花の炒め物。

今日は素敵な茶色弁当。 (徹底的に自画自賛) いや、ここには私の欲望が詰まっているので、今日のお弁当は素敵なのです。 とりの唐揚げ、たまご焼き、にんじんサラダ、ボイルしたブロッコリーとアスパラ、天かすごはん。

家の味を食べる

私の母は「出来合いのおかず」を買わない人。 3人兄弟の末っ子である私が中学に入ってからは、フルタイムのパートを始めて、時間にも体力にも余裕はなかったはずなのに、日々のごはんに「お惣菜」が出てくることはほとんどありませんでした。 思い返せば、地味ごはんの日も多かったけれど、ちゃんと「母の手」が感じられる食卓だった。 体調が悪くても毎食欠かさずごはんを用意してくれたし、みんなのお弁当のために朝から天ぷらも揚げてた。 （お弁当に入らなかった天ぷらは朝ごはんとして登場したりもする。

東京の春って一瞬だなと思いながら、ゆるっとお昼やすみ。 ぐうたらタイムは至福の時間だな、、、 今日のお弁当は、甘い卵焼き、豚バラ＆木綿豆腐の甘辛煮、岩下の新生姜、ブロッコリーもりもり、かねふくの明太高菜。 充実のラインナップ。 よきお弁当でした(自画自賛)。

今週は、汗かきの人にとって「シーズン入りました」というようなタイミングですわね。 今晩は、同じく汗かきの美容師さんとそんな話になりそう。毎年恒例のやりとりです。笑 お弁当は、ウィンナーのお豆のカレー、にんじんサラダ、ゆで卵、トマトのマリネ、ブロッコリーたくさん、岩下の新生姜。

本日は地味弁なんだけど、ちょっとゴージャスなんです。たまご焼きが笑。 中身は甘じょっぱいひき肉そぼろがたっぷり。 どっしりボリューム満点のおかずは、疲れたお昼休みに嬉しい。 ゴージャスなたまご焼き、にんじんサラダ、ハーブポテト、ブロッコリー、明太高菜漬け、岩下の新生姜。