「eスポーツ元年」記事まとめ(2023年) 3 Yossy 2023年1月18日 18:18 「eスポーツ元年」の表現を含むメディア記事を集めています。eスポーツをめぐる、国際オリンピック委員会(以下、IOC)や自民党議員の見解・発言が、ゲーム界隈を賑わせている。「元年」と呼ばれた頃からいくらか時間が経過し、少しずつ実現の形が見え始めているオリンピックにおけるゲームの競技化。しかしながら、当事者であるプレイヤー層・支持層と、IOCのあいだには、小さくない認識の齟齬がある。eスポーツ“五輪採用”をめぐるすれ違い ファンとIOCが納得する着地点は存在するのか|Real Sound|リアルサウンド テックhttps://realsound.jp/tech/2023/11/post-1488740.html昨今のeスポーツ業界はめまぐるしく変化しており、日本では2018年に「一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)」が発足したことで「日本のeスポーツ元年」と言われるなど、今や一大産業になりつつある。そうした状況のなか、梅原さんはこの先どのような形でeスポーツ業界に関わっていくのだろうか。“格ゲーの神・ウメハラ”がゲームを捨てた日… 絶望と希望が織りなす5年間の歩みこそ梅原大吾の「背水の逆転劇」だったhttps://www.walkerplus.com/article/1157617/呂布:生徒たちに実際にゲームを指導してみて、何か思うことはありますか。のの先生:生徒たちが入学した当時は「ゲームを楽しみたい」と思っている子から「プロゲーマーを目指して頑張りたい」と思っている生徒、さまざまな生徒がいます。eスポーツ業界自体は、eスポーツ元年といわれる2018年から数年しか経っていません。未熟なところもあるんです。シャドウバースのプロリーグやプロツアーも立ち上がったばかりです。呂布カルマが現役eスポーツ選手で講師「のの先生」と対談 「論理的思考力学んでほしい」生徒への思い語る | 愛知のニュースhttps://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=2710&page=3戦闘ゲーム「ヴァロラント」の人気が沸騰している。6月には日本で初めて世界大会が開催され、計3万7000人が観戦。日本語での動画配信の総視聴時間は年1.5億時間に達した。メジャースポーツに迫る観客動員力と、企業も注目するPR力。話題先行で進んできた日本のeスポーツが、本当の「元年」を迎えた。日経MJ 2023年7月26日(水)https://twitter.com/nikkeimj/status/1683979722752135169/オリンピックでゲームをやるなんて、昔は夢にも思わなかった。かつて、何度か「eスポーツ元年」が叫ばれても、ゲームメディアに籍を置く身でありながら、もちろんイベントの取材に行くたびにその都度の盛り上がりは感じながらも、なんというかその熱は、瞬間的、刹那的なものであるように感じていた。【現地取材】歴史的“eスポーツのオリンピック”がシンガポールで開幕! ど派手な開会式にはシンガポールのバーチャル大統領も登場 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com https://www.famitsu.com/news/202306/23307192.html「eスポーツ」が新語流行語大賞に選ばれ、日本でも浸透の兆しを見せ始めたのが2018年。そんな「eスポーツ元年」と呼ばれた年の2月1日に活動を開始し、国内eスポーツ市場の発展や議論の活性化を促進してきたのが、一般社団法人日本eスポーツ連合(以下、JeSU)です。2018年がeスポーツ元年と言われた要因の一つに、平昌五輪の公認イベントでeスポーツが扱われて「オリンピックでもeスポーツ」とメディアに取り上げられたことがあり、それが新語流行語大賞にも繋がったと思います。「ゲームをプレイすることがかっこいいと言わせたい」―JeSU理事・浜村弘一氏に訊く日本eスポーツのこれから | GameBusiness.jphttps://www.gamebusiness.jp/article/2023/06/28/21882.html業界団体「日本eスポーツ連合」の推計では、22年のeスポーツの国内市場は前年比約1・5倍の116億円となったとみられる。コロナ禍の20、21年の成長率は10%台にとどまり、「eスポーツ元年」といわれた18年から続く市場の伸びは鈍化していたが、実開催が増えたことで盛り上がりを取り戻している。eスポーツが活況、国内市場規模が前年比1.5倍に…高額賞金の国際大会も再開:地域ニュース : 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20230623-OYO1T50000/川畠:楽天グループでは、日本で「esports元年」といわれる2018年頃よりeスポーツ関連事業について検討を重ねてきました。プロチームのスポンサーをはじめ様々な関わり方を検討していたのですが、当社として直接的なシナジーを生みづらい領域だったこともあり、eスポーツ業界と当社の両方にとってより良い関わり方を探っていました。Z世代への強いリーチ力に注目!JCB・楽天の事例からマーケティング視点で紐解く、eスポーツの可能性 (1/3):MarkeZine(マーケジン)https://markezine.jp/article/detail/421364Gamer: その先に,尾崎さんは何を見てらっしゃるんでしょうか。 ただのボランティアにしては件数も金額も大きいし,株式会社であるにも関わらずeスポーツで利益を得ようとしてる感じもあまりしません。行き着く先に,何を見てるんだろう? というのはすごく興味があります尾崎氏: eスポーツのゲームって,なんていうか……来るぞ来るぞと言われ続けてなかなかブレイクしないですよね。“元年”が何回も来たりとか。[インタビュー]eスポーツが文化になるまでやめません――ドスパラ/GALLERIAで存在感を示すサードウェーブは,なぜここまでeスポーツに前のめりなのか https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20230511046/篠原光のeスポーツ元年――eスポーツのニワカファンだとおっしゃっていましたよね。最初にeスポーツすごいぞとか、これがeスポーツなんだ! と思ったエピソードとか覚えていますか?岸篠 原さんのeスポーツ元年だ(※)。※eスポーツ元年:2018年を境にeスポーツに関する話題が増えたこともあり、“2018年はeスポーツ元年”と言われることも多い。この記事でインタビュアーを務めるYossyさんは、“eスポーツ元年”という報道・表記を集めることをライフワークとしている。篠原 eスポーツ元年シリーズですか。初めてこんな世界があるのか、と知ったのは、日本のRush GamingがCWLという『Call of Duty』の世界大会に進んだときでした。【篠原光アナ】日テレを退社して推しの岸大河に弟子入り。タイピング音を録音するキーボードマニアにして鍵っ子、元ニコニコ歌詞職人のeスポーツキャスターへの道https://www.famitsu.com/news/202304/01297776.html余談だが、日本の“eスポーツ元年”がいつかについて2018年説を採るメディアが多いように思うが、筆者は自身の経験から、「CS」の正式サービスがスタートし、世界に選手を送り込むようになってきた2001年説を採る。このあたりの状況については長縄実氏とのインタビューで詳しく取り上げているので、興味のある方は御一読いただきたい。【eスポーツ探訪】「VCJ2023 Split1 Playoff Finals」に競技種目としてのFPSと関西eスポーツに明るい未来を見たhttps://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1488140.html2022年サッカーW杯カタール大会で日本代表・森保一監督は、一段上のステージに立ったからこそ見える「新しい景色」があるとよく口にした。JeSUが発足し、「eスポーツ元年」と言われた2018年から5年。種がまかれ、芽が出てきた国内のeスポーツ市場は私たちにどんな「新しい景色」を見せてくれているのか。企業や自治体の取り組みを訪ね歩いた。新たなビジネス芽吹く【eスポーツの新しい景色・イントロダクション】:ニュース:中日BIZナビhttps://biz.chunichi.co.jp/news/article/10/57648/『VALORANT』や『Apex Legends』などのタイトルで日本チームの活躍が目立ったことから、eスポーツ元年と言われた2022年。そして2023年、なにやらストリーマー界隈で競技シーンに関する“とある動き”が活発化しているようです。ボドカに続き加藤純一も!?国内外で人気ストリーマーがeスポーツチームを発足 | インサイドhttps://www.inside-games.jp/article/2023/01/21/143329.htmlビデオゲームを競技として楽しむ「eスポーツ」。2010年代から認知され始め、2018年には「eスポーツ」が新語流行語大賞を受賞、同年は日本でのeスポーツ元年と言われ、年々その知名度を上げている。eスポーツタイトル16選! eスポーツの有名タイトルのジャンル・賞金・大会をご紹介! - アキバ総研https://akiba-souken.com/article/60085/ ダウンロード copy #eスポーツ #eSports 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート